詐欺は未然に防げないのか?
受験するかどうかは分かりませんが、英検1級の勉強を始めました(本当は準1級くらいのレベルだと思うのですが、なんとなくナレーションの練習はあまり気が進まなくて)。とても難しいけど、私は色々あれこれ考えたり、自分の意見を言うのは割と好きなので、勉強自体は楽しいです。ただ同時に、自分の知識不足、アホさも痛感してもいます。これから少しずつ賢くなる予定。
先日、BBCの下記の記事を読みました。どの国でも、詐欺で苦しめられる人は多くいて気の毒で、そして詐欺を未然に防ぐと言うことは本当に難しいことなのだと思います。
どうしたら、詐欺を未然に防げるんでしょうか。
取り締まり強化
素人考えでは、普通に取り締まりを強化してもらいたいと思うんですよね。
オンラインでのことになってしまいますが、未だにSNSでは詐欺広告が掲載され、詐欺サイトも多く存在しています。なりすましも多いです。ゴリゴリに取り締まることって難しいんでしょうか?
有名人の方々の写真や動画などが詐欺広告などで勝手に使われているのは本当に気の毒だし、被害者が増えないようにと思っていて、見つけたらできるだけすぐ通報するように心がけているのですが、いつまで経ってもなくならないのはなぜなのでしょうか?
私は法律の専門家ではないのですが、Googleで検索したところ、「詐欺未遂罪」っていう罪があるみたいなんですよね。あと、「詐欺幇助罪」っていう罪もあるみたいなんですよね。
ということは、無断で写真を使用して詐欺広告を作った時点で「詐欺未遂罪」、詐欺広告を掲載した時点で「詐欺幇助罪」にならないのでしょうか?そういうのを検知することは難しいのでしょうか?(ただ慎重に行わないと、もしかすると、冤罪を生んだり、他者から陥れられたりする可能性も出てしまうのかもしれない)
何かのサービスにアップロードした商品の画像や文章などを勝手に詐欺サイトなどで流用されることも多いようですが、これは「著作権法違反」なども入りますよね?サービス側が流出していたり、問題がある仕組みのまま運用していることも、結構あるのではないかと思う。その場合は「詐欺幇助罪」や他の法律違反にならないのでしょうか?
ちなみに検索したところ、公務員の方がちゃんと仕事してくれない時は、「職務怠慢罪」っていうのがあるっぽいので、ちゃんと取り締まってくれなかったら「職務怠慢罪」になるのかな?
ただ、取り締まる方々は、物凄く忙しいのだと思うんですよね。あと、普通の人たちが想像できない、考えるよりもずっと過酷な職場の可能性もあります。強いプレッシャーもあるかもしれません。危険な目にあったり、殺人現場などを見る機会もあると思います。疲れ果ててしまったり、心をいためてしまったりして、自ら命を絶ってしまう方々を報じるニュースもたびたび目にします。
まず、取り締まる方達の職場環境を改善してもらいたいです。自分の心に余裕がない時に、他人を助けることはできないと思います。全ての人は、まず、自分を大切にしてもらいたいです。過酷な職場の方はみんな、週に一回くらい、カウンセリングを受けられるようだったら良いと思うし、人が足りていないのであれば、絶対に増やすべきです。少子化対策の前に、人を大切にする政策が必要だと思う。みんな、気の毒です。
IT系の被害に関しては、自分の勝手なイメージですが、すぐに人の生死が関わるような凶悪な犯罪にはすぐに対応してもらえると思うけど、日常生活の中で出てくる事故や被害には、あまり対応してもらえないことが多いようなイメージです。サイバー犯罪対策課と生活安全課の中間のような課がいるのではないかと思う。現段階では、交通事故を未然に防いでいるように、ITの事故を未然に防ぐことは、なかなか難しいことのように思われます。
あるいは、そんなにたくさん見たことがあるわけではないですが、自分のITエンジニアさんのイメージは、正直で責任感が強い人たちが多い印象なのですが、特に世代が上のエンジニアさん達で、大きな仕組みを作ったことがある方などであれば資格取得などの勉強もよくされていて、なんとなくセキュリティとかしっかりと考える方が多いイメージなので、(仕組みを作った上で)定年退職されたエンジニアさんなど(技術者としてのキャリアが長い方)を無理のない勤務時間で雇用して、IT系の事故や被害の通報のメール(内容の部分だけ)を読んでもらって迅速に対応してもらうなどの仕事をしていただく、などは難しいんでしょうかね?同時に、新卒や第二新卒などで新たなサイバー犯罪、ITに強い人材をたくさん育成していくことも大事だと思います。
取り締まりを強化したら罰金を取ることができると思うので、そのお金で取り締まる人を増やす方向にしたら良いのではないかと思う。罰金を取られる世の中であれば、利益を追求する企業は罰金を取られないように、セキュリティ対策や法律を順守するように頑張ると思う。
自分で気をつける
まぁ、「自己責任です」って言われてしまいますよね。騙す方が悪いに決まっているけど。
ただ、知らない間に詐欺の広告に使われたり、ということは、有名人だけでなく、今後、一般人も利用される可能性もあるわけです。これって自己責任じゃないですよね?ただ理不尽で許せないだけです。
ここ数日、いくつか記事を拝読させていただきましたが、現在、まだ人声権というものは確立されていないようです。
だけど、自分の声を収集される仕組みは至る所で出来得ると思います。疑い始めたらキリがないけど、主にオンラインですが、声を出す機会があれば、個人的には全部怖いです。もしも、個人情報保護方針に書いていないことで、情報収集したり、情報を流出させたり、不要な個人情報を保持し続ける企業があるようならば、約束が違うわけですから、全部詐欺罪で捕まえてもらいたいです。徹底して取り締まってもらえないと、一般人は怖くて何も利用できないです。
声は個人情報に当たると思うので、それで取り締まることはできないのかな?
AIを利用したボイスチェンジャーのようなものは、クローンと同じことになるのではないのかな?もう少し慎重に行われるべきだと思うのですが。
少し検索してみたけど、はっきりと分かりませんが、海外のサービスで、果たして許可をちゃんととってるのかな?と疑わしく感じるものがある感じがしました(ウィルスとか怖いのでそんなにちゃんと見ていませんが)。法規制を急がないと、こういうことが浸透してきて一般化してきたら、オレオレ詐欺など、どうやって見分けるんでしょうね。
犯罪につながる可能性があらかじめ予想できることを開発することを推奨する国ではなくて、そういったことを防ぐ、見分けることができる技術などを先駆けて開発するような国であってもらいたかったです。セキュリティの技術は全世界で必要とされると思うし、結果的にそちらの方がお金も儲かって、世界からの信頼も得られると思う。
小さなこと気にするな、みたいな有名人の方もいるかもしれないですが、立場が違うし、有名人でも嫌な方は多いと思うし、特に一般人としては、人気のある人の発言などを鵜呑みにすることのないようにする必要があると思う。
ウィニーとか持ち出して、だから日本はだめなんだ、みたいな論調もあったけど、起こり得る犯罪に対しての法整備や対抗する技術が先だと思います。なんらかの危険性がある技術であれば、それに対する備えや法整備が先だと思う。その範囲内で正しく利用し、活用することを考えないと、苦しむ人が増えるだけだと思う。
周りが気をつける
銀行の方やコンビニの方などが、振り込み詐欺などは未然に防いでくださっていることなどを私たちが知ることができることは、とても良いことだと思います。
ネット上の犯罪を防ぐ場合は、取り締まりも大事だけど、サービスを提供する側にも高いモラルが求められると思います。セキュリティ対策を真摯に頑張っている企業、取得する個人情報の利用目的などを詳細に明記して、必要がなくなったら流出の可能性をゼロにするためにすぐにきちんと消去して整理できる企業などは、表彰されたら良いと思う。定期的にきちんと調査ができる第三者機関があると良いのかもしれない。
詐欺師を作らない世の中にする
「詐欺師 理由」でGoogleで検索してみたところ、詐欺をする人は「金銭的利益を得るため、権威を利用して人を操るため、自己の承認欲求を満たすため」など、さまざまな理由があるようです。
検索すると、他には、怖い人に脅されて仕方なく、といったこともあるようです。
私は専門家ではないし、どうしたら良いか分からないんですよね。ただ、メンタル的な問題であれば、自分が大事だと思うことは、「適度に毎日運動をする」「良い食生活をする、脳に良い栄養を意識してとる、腸内環境を整える」「適度にデトックスする、嫌なことがあれば紙に思っていることを全部書き出してシュレッダーにかけて捨てる(モヤモヤがなくなるまで書き続けると頭の整理ができることが多い。必ず何を書いているか分からなくなるまで小さく切ってから捨てる)、歌ったり踊ったりして発散する、映画を観て泣く、など」「自己満足を大事にする、自分で自分を褒めてあげる」「睡眠をしっかりととる」「自律神経を整える、リラックスする時間を大事にする」「整理整頓、掃除を大事にする」みたいなことになるのかな。
相談しやすい場所も必要だと思います。カウンセリング、9110、交番、警察署、NPO、などになるのかな?だから、サポートをするために、寄付をしたりすることも大切になると思います。
未病とか予防医療とか、よく耳にしますが、なんでも小さいうちに防ぐことができれば、全てにとって一番良いことだから、未然に防ぐことにもう少し力を注げるような流れになると良いな、と思います。
