ソフドリでもすぐ帰るから居酒屋に行きたい
最近、居酒屋のソフトドリンク問題が話題になっていた。
事の発端はこちらのポスト。
一部のグルメ系の人たちにマジで物申したい。自分たちがやってる行為が結果的に店を苦しめてる、ということを自覚してほしい。中野で大好きな八九屋さんもこうなってしまった。あと他に取材した店からも何軒か俺に相談とクレームが来てる。本当にこの問題、思いっきりどこかでぶつけたい。本気で怒。 pic.twitter.com/fAywuHsKYo
— なおたか|酒場放浪記🍻 (@iam_naotaka) May 8, 2026
この投稿はソフトドリンクのお客さんを否定するのではなく、発信者であるインフルエンサーに向けた投稿であり、1杯だけで何時間も長居をする行為に向けたものだったのですが、ここから議論が白熱し、色々な意見が飛び交うのをわたしはハラハラしながら見守っていました。
わたしはご飯を食べに居酒屋にも行くけど、完全に「飲めない側」の人間。
お酒飲まないの申し訳ないなあ、ジュースいっぱい飲みますからね、という目で「烏龍茶で」と注文していた。もちろん爆速で食べて爆速で帰る。
そもそも、夜ごはんを食べられるお店は、ほぼ全部「居酒屋」と捉えられるし、避けて通るのもむずかしい話。
でも、今回の件で「居酒屋はお酒を飲むための場所」「飲めないひとは来るな」という意見も見かけて、(たしかにそうだよなあ)としゅんとした。
中学生のときに読んだ『わかこ酒』をはじめ、色んな酒飲み漫画を飲んで育ち、大人になったら一人で飲み歩く女になるんだ……!と期待に胸を膨らませていたものの、体質はどうしようもなかった。
酒飲みのひとは、「いっぱい飲めてもいいことないよー」っていうけど、飲むか飲まないか選べるだけでもいいやん!と思う。
もちろん、大半は「ソフドリでも長居しないならいい」という意見。
わたしもそう思う。
空いてるときに行って、さっと何杯か飲んでいっぱい食べて帰る。
お客さんが来ないよりは利益になるだろうと思うけど、それでも後ろめたさは消えない。
そんな我々のロールモデルは「井ノ頭五郎」
『孤独のグルメ』の主人公で、めちゃくちゃ食べる。もう、3人分くらい食べる。
ドラマを見ていると、松重豊さんの体が心配になるほど食べる。
そこまで食べるのは難しくとも、五郎さんは「お酒飲めないですけどいいですか?」と聞いてから入店する。
なるほど確かに、それなら滞在中の気まずさも軽減される。
あと、もう一つの解決策は、めっちゃ飲む人を連れていく。
結局のところ、
「お店のことも考えて、低い単価で長居をするのはやめましょう」
ということだと思うので、ソフドリでもすぐ帰るから許してほしい。
節度を持っていけばいいと思いつつも、しばらくは家でごはんを食べよう……と思ってしまうのでした。
ここからは、行っておいしかったお店と、行きたかったもののビビっていけなかったお店を紹介。
代わりに行ってみてください( ; ᴗ ; )
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