#2 私が「がんばって」と言わないワケ
はじめに
私は人に対して基本的に「がんばって」とは言わない。そうしている背景・理由を簡単に書いてみたいと思う。
きっかけ
学生時代にまでさかのぼる。英語の授業で先生が英語には「がんばって」
「がんばれ」という単語はないという余談をされた。調べてみても本当に
無いらしいことがわかった。例えばマラソンの沿道での応援では
cool (素敵、カッコイイ)といった声をかけるようだ。
自分なりの解釈
その後の社会経験でも、「がんばれ」言ってしまいそうになるシチュエーションにおいて、「ほとんどの場合に相手はすでに自分よりがんばっている」と考えるようになった。
マラソンの例でもそうだ。沿道の人より走っている人のほうががんばっていると思う。
このように考えるようになって、気楽に「がんばって」と言えなくなった。
例外
子供へのしつけ、部下への指導など
最後に
日本文化では、「がんばって」を気楽に使う。これは「がんばれ」とう
意図以外で「応援している」「期待している」という思いを込めて
使う場合もあると思う。しかし言われた側の受け取り方次第になって
しまうので、そのような意図でも「がんばって」は使わず「応援しているよ」を使う。
