見出し画像

「勝ちたいならジャクソンに従え」為替市場からのアドバイス【外貨取引日記㊱】

こんにちは!内定者懇親会帰りのゆうきです!

この記事は行きの新幹線で半分、帰りの新幹線(45分遅延)の待ち時間で残り半分を書き上げました。


今回の記事では、8/20(水)経済イベント行った取引についてやっていきたいと思います!


今回の目次はこんな感じ!

今日も盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひ気になったところだけでもジャンプして読んでいただき、スキも一緒にもらえると嬉しいです!


それでは早速行ってみよう。




本日の経済イベント

今回も記事のボリュームを抑えるために、前回の復習は割愛させていただきます!


まずはこの日どんな経済イベントがあったのか、一緒に確認してみましょう。


こちらをご覧ください。

めちゃくちゃ盛りだくさんですね笑

月火水と、だんだん経済イベントが増えていますが、今回着目したのは、重要度なんと赤色!🟥


18:00から行われた

🇪🇺7月消費者物価指数(HICP)

そして27:00から行われた

🇺🇸米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨


の2つです!




18:00 🇪🇺7月消費者物価指数(HICP)

-消費者物価指数(HICP)とは?-

まずはこちらのイベントから見てみましょう!


ここからは消費者物価指数のことを略称である“HICP”と表記させてください。


まずはこちらの指数がどういったものなのか、相棒のChatGPTことチャッピーが分かりやすくまとめてくれましたのでごらんください。

🇪🇺 消費者物価指数(HICP)とは?

🏷 HICP = Harmonised Index of Consumer Prices
欧州連合(EU)が加盟国ごとに出している 「インフレ(物価上昇率)」を測る指標 です。
日本でいう「消費者物価指数(CPI)」にあたります。

「Harmonised(調和された)」とついているのは、
👉 各国ごとに算出方法を統一して、ユーロ圏全体の物価動向を比較できるようにしているからです。



📊 何を表しているの?
• 市民が普段買うモノ・サービスの値段の変化 を数値化したもの。
(例:食料品、光熱費、家賃、交通費、外食、衣類など)
• 「前年比(前年同月比)」や「前月比」で発表されます。



💡 なぜ重要?
1. インフレを測る基準
→ 物価が上がりすぎていないか、逆に景気が弱くて物価が下がっていないかを判断できる。
2. ECB(欧州中央銀行)の金融政策に直結
→ ECBの目標は「インフレ率2%前後」。
→ HICPが高い(インフレ強い)→ 金利を上げて景気を冷やす可能性。
→ HICPが低い(インフレ弱い)→ 金利を下げて景気を刺激する可能性。



💵 為替・市場への影響
• 予想より高いHICP
→ 「インフレが強い!」 → ECBが利上げするかも → ユーロ高要因
• 予想より低いHICP
→ 「景気減速でインフレ鈍い…」 → ECBが利下げするかも → ユーロ安要因

なるほど。略称は少し異なるものの、以前紹介したアメリカの消費者物価指数(CPI)と同じような指標と捉えてよさそうです!

これなら話が早い!

(🇺🇸消費者物価指数についての過去記事はこちら👇)




-結果-

早速このHICPがどのような結果だったのか見てみましょう!


こちらをご覧ください。

総合もコアも予想と全く変わらず!


そして前回の値からも一切変動がない、という結果になりました!


ちなみに総合とコアの違いは何なのかというと、

🔵総合HICP:エネルギーや食品を含む「物価の全体像」で、市民の体感インフレに近い。

🟠コアHICP:エネルギーや食品を除いた「基調的な物価」で、ECB(ヨーロッパ中央銀行)が政策判断で重視する。

となります。




-市場の反応-


結果を受けた市場の反応はこんな感じ!

ユーロは指標があった18:00直前直後で目立った動きをしませんでした


ま、そりゃぁあんだけビシッと数値変動がなければ何も動きませんよね...


もちろん、取引をする必要もなかったので、新たにユーロ等の売買は行っていません。


それより14:30だけジェットコースターかのような値動きしてるけど、それはどうした...笑


また時間があれば記事にしたいと思います。




27:00 🇺🇸米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

-🇺🇸米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨とは?-


さてお次は🇺🇸米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に入ります!


ここからは略称の“FOMC議事要旨”と呼ばせてください!


このFOMC議事要旨が何なのかというとこんな感じ!

🇺🇸 FOMC議事要旨とは?

📖 FOMC議事要旨(Minutes of FOMC Meeting) とは、
アメリカの中央銀行 FRB(連邦準備制度理事会) が開く会合(FOMC)の内容を、
要約して公開する公式文書 のことです。



🏛 そもそもFOMCって?
• 正式名称:Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)
• 年に8回ほど開催され、政策金利(利上げ・利下げ)や量的緩和などを決定する
• FRBの中で一番重要な意思決定の場



📊 議事要旨で分かること
• 会合での議論内容
(「インフレが強いから利上げ継続すべき」vs「景気後退リスクも考慮すべき」など)
• 参加者の見解の分かれ方
(タカ派が多い?ハト派が多い?)
• 今後の金融政策の方向性
(次回の会合で利上げするのか、据え置くのかのヒント)



💵 市場への影響
• 公表タイミングは FOMC開催から約3週間後
• サプライズがあればドル円・株式・金利市場が大きく動く
• タカ派的(利上げに前向き)→ ドル高になりやすい
• ハト派的(利下げ・緩和に前向き)→ ドル安になりやすい

いかがでしたか?

この議事要旨を読むことで今後の金融政策がある程度予測できるみたいですね。




-結果-

さて、この議事要旨ですが、どんな内容が発表されたのでしょうか。


先に言っちゃいますが、27:00に起きているわけがないので、ここでももちろん取引は行っていません。(いばるな)


毎日新聞さんが結果を教えてくれましたが、間違った理解をしたくないので、この記事をさらに分かりやすくチャッピーにまとめてもらいました。


(毎日新聞の記事はこちら👇)


(チャッピーの要約はここから!👇)

📝 7月FOMC議事要旨のポイント要約
1. 金利据え置き
 7月会合で 5会合連続の金利据え置き を決定。
2. リスク認識
 FRBの使命「物価安定」と「雇用最大化」の両方にリスクあり。
 - 過半数 → 「インフレ再燃リスクの方が大きい」
 - 複数 → 「リスクは均衡」
 - 少数 → 「雇用下振れリスクが大きい」
3. インフレ見通し
 - インフレ率は依然やや高め
 - 関税の影響は明確化してきたが、「持続的な影響は限定的」との見方も
4. FOMC内の対立
 副議長と理事2人が利下げを主張して反対票(約32年ぶりの異例事態)
 → FRB内で「追加利下げ」を巡る見解が割れている
5. 今後の焦点
 - インフレ抑制を優先すれば、雇用悪化リスクが拡大する可能性
 - 9月会合での利下げ判断が大きな焦点
 - 8/22ジャクソンホールでのパウエル議長講演に注目

要約してもらっても難しい単語の羅列で今一つわからないですね。


要するに、

🔴FRB内の対立激化(タカ派 vs ハト派)
🔴インフレ警戒 > 雇用悪化懸念が多数派
🔴9月会合前のジャクソンホールが市場の最大イベント


となり、今日から3日間行われるJackson Hall会議が肝になることに変わりないようです。


(👇ジャクソンホール会議についてはこちら👇)


投資ベテランの方も初心者の方もぜひこの3日間の結果を踏まえて取引してみてはいかがでしょうか。


私もそうしてみたいとおもいます🔰



おわりに


いかがでしたでしょうか!


長くなってしまったので最後の方適当になってしまいました()


とにかく、次取引を行うのはジャクソンホール会議の結果を受けてからになるかなと思います!


明日から3日間のnoteはジャクソンホール会議について起こったことを随時扱う予定ですので、何か面白い報告ができたらいいなと思います!



それでは長くなってしまいましたので本日はこの辺で締めさせていただきます。


外貨取引選手権もあと17日!

最後までnoteの更新頑張るので応援していただけると嬉しいです😃


それではまた次回の記事でお会いしましょう。




(👇あわせて読んでほしい過去記事👇)

いいなと思ったら応援しよう!

ゆうき いただいたチップが溜まったら生成AIの有料版を買ってみたい☁️

この記事が参加している募集

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー