はじめまして。 真鍋 雪です。
2007年2月10日
「僕は滅多に人を褒めないんだよ、ホントだよ。でも、君は褒める。最高だよ」
目の前で微笑む“怪物”――孫正義氏。
その言葉を受けながら、雪の脳裏をよぎっていたのは、あの――石垣島の、青すぎる海だった。
一歳半の息子を抱え、東京へ逃げ帰ったあの日から、雪の戦記は始まった。 時給のアルバイト、巨大倉庫での肉体労働。生きるために、必死に食らいついた。
そして雪は、ソフトバンクという巨大な怪物が世界を飲み込もうとする、その『黎明期』の真っ只中にいた。
孫正義氏が放つ、魂を震わせるようなビジョンの奔流。
整った仕組みなど、何一つない。
ただ、目の前のカオスを、自らの知性と野生だけで「カタチ」にしていく、あのヒリヒリした感覚。
雪は、その圧倒的な熱量を浴びてしまった。
かつて石垣島の青すぎる海で溺れた雪が、なぜ今、表参道で光の中に立っているのか。
これは、一人の女性が絶望の淵から立ち上がり、自らを再構築していくまでの物語です。
長い年月が経った今だから書ける、35年の全記録をここに綴ります。
この物語が、今どこかの暗闇で息を潜めている女性たちの、そして自分を失いかけている「誰か」の救いになりますように。
お付き合いいただけましたら幸いでございます。
真鍋 雪
30名限定_メンバーシップの入り口はこちらです。
↓↓↓
真鍋 雪 密談室:Q&A
『ソフトバンク黎明期、孫正義を唸らせるまで』
ーーー真鍋 雪 35年の戦記 ―― 光と影の三部作
第1部:【石垣島の監獄ーー未熟な二人が溺れた海】
1991年、東京・青山で恋に落ち、石垣島で絶望を知った。一歳半の息子を抱え、東京へ逃げ帰った。
第2部:【孫正義を唸らせた女ーー黎明の狂乱 】
ソフトバンク黎明期、孫正義という『王』の磁場に触れ、『最高だよ』と賞賛される光の中にいた。
【受容と解放 ―― 2026年の微笑み】
ようやく雪は自分を受容することができた。2026年、雪が辿り着いた、最も楽で美しい人生の着地点。
『ソフトバンク黎明期・孫正義を唸らせるまで──35年間の全記録 真鍋 雪』
