見出し画像

家庭と仕事の境界線。「どちらも大事」に本気で向き合いたいママたちへ

「ママの笑顔が増えますように」を理念に、学び・挑戦を続ける飯島あやです。noteでは子育てとおうち起業、その中で揺れ動く感情や気づき、ちょっとした学びを届けています。

スキマ時間にnoteアカウントを0から新規で立ち上げ、19日目で「アクセス数1万&フォロワー数1千」を集めた秘密 ➡ 続きを読む。


「なんで、こんなに毎日くたくたなんだろう」
夜、子どもたちを寝かしつけた後のリビングで、ふとそんな言葉が漏れる。

家族の時間を大切にしたい。
自分の仕事も、夢も、手放したくない。
だから在宅で、起業という選択をした。
でも、実際の毎日は想像以上に、心も身体もすり減らすことがある。 

家庭と仕事の「境界線」なんて、実際にはどこにもない。

リビングのテーブルが、昼は子どもの宿題スペースで、夜はZoom商談のデスクに早変わり。
洗濯物を干している途中で急ぎのメールが飛び込み、返信しているうちに、今度はごはんを作る時間。

子育てしながら起業するということは、
「いま、この瞬間、どっちを優先するか?」を、何度も何度も選び続けることなんだと思う。
 

「完璧」じゃなくていい。でも、「軸」は必要。

起業した理由は人それぞれ。
「子どもとの時間を増やしたかった」
「会社勤めではできない働き方がしたかった」
「好きなことで収入を得たいと思った」

どんな動機であっても、根底にあるのは「自分の人生を、誰かに預けたくない」という思いだったのではないでしょうか。

でも、いざ始めてみると、理想と現実のギャップに何度も心が折れそうになる。
家事の合間にSNSを更新し、寝かしつけの後に資料を作り…
「何やってるんだろう、私」って、ふと自信をなくす日もある。

そんなときこそ、自分が「なぜ、この働き方を選んだのか?」を思い出してほしい。
どんなに境界線が曖昧でも、そこに「軸」があれば、また立ち上がれる。
その軸は、成功とか売上とかよりもずっと深いところにある、あなた自身の願い。

 

境界線を「引く」のではなく、「認める」

行動経済学には「注意資源」という概念があります。
人の集中力や意思決定には限りがあって、それを使い果たすと判断ミスが増える、というもの。

マルチタスクが当たり前の私たち母親起業家は、常にこの「注意資源」をフル稼働させている状態。
だから、疲れて当たり前なんです。

自分を責める前に、まずはその事実を認めてあげること。
「今日は全然仕事が進まなかった」ではなく、
「今日は子どもとの時間を大切にした日だった」と言い換えてもいい。
逆に「今日は仕事に集中できたから、明日は子どもとゆっくり過ごそう」と考えることもできる。

境界線は「きっちり引く」ものじゃない。
日々ゆらいでいい。変化していい。
ただ、その揺らぎを受け入れる勇気を持ちたい。

 

「家庭があるからこそできること」もある

ある女性起業家が言っていました。
「母親であることは制約ではなく、私のビジネスの“強み”なんです」と。

ママである私たちは、時間の使い方に厳しく、コミュニケーション力が高く、何より“人のために働く力”を育ててきた。
家庭と仕事が分かちがたいからこそ生まれる視点が、サービスや商品にリアリティと温かさを与えてくれる。

「自分はまだまだ…」と思うかもしれません。
でも、「まだまだだからこそ」できることもある。
走りながら学び、手探りで前に進む姿は、きっと誰かの勇気になります。

 

背中で伝える“働く姿”

子どもは、言葉よりも行動を見ています。

「ママって、いつも楽しそうに仕事してるよね」
そう言われたとき、じんわり泣きそうになったことがあります。
たとえ不安でいっぱいでも、忙しくても、
自分の人生にちゃんと向き合っている姿は、必ず子どもに届いている。

 

おわりに:

「起業×子育て」は、決して簡単な道ではありません。
でも、それは「特別」な人にしかできない道ではない。
日々、ゆらぎながらも、今日できることをやる。
それだけで、ちゃんと進んでいます。

境界線が曖昧な日々でも、あなたの中にはちゃんと「想い」がある。
その想いが、これからの未来をつくっていきます。

どうか、自分を責めないで。
誰よりも、あなた自身の味方でいてあげてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

スキマ時間にnoteアカウントを0から新規で立ち上げ、19日目で「アクセス数1万&フォロワー数1千」を集めた秘密 ➡ 続きを読む。

いいなと思ったら応援しよう!

飯島あや|ママのお家起業 最後までお読みくださりありがとうございました^^学びと挑戦が楽しくてたまりません♪またぜひ見に来てくださいね!そして繋がりましょう♡