ドット絵(ピクセルアート)というビジュアル表現の魅力について🎨
皆さん、こんばんは。
いつもお世話になっております。
本日は普段と趣を変え、現在ゲーム制作をしている中で扱う事の多い【ドット絵(ピクセルアート)】というビジュアル表現の魅力について、自分なりにまとめてみたいなぁ…と思ったので、何か書いていきたいと思います。
当方、ドット絵(個人的にこちらの呼び方が好きなので、以後この呼び方で統一します)は学び始めたばかりの為、まだまだ良い感じに描けないのですが、その辺りは生温かい目で読み流していただければ有り難いです。

1.そもそもドット絵とは
ドット絵の歴史は古く、一説によると1944年頃に初登場し、主に1980〜1990年代頃を中心にコンピューターゲーム等で使用されてきた画像の表現方法・作成方法の一形態の事を指す。
通常のイラストとの違いは「目視でピクセルが判別出来るか出来ないか」という部分にあるとも言われているようだが、それも明確なものではなく(正確な定義がない)、現在においても何かと議論される事が少なくないようである。
以下、ご参考までに…
2.ドット絵が使用されている作品(ほんの一部を記載)
有名なところでは、最初期の【ドンキーコング】【スーパーマリオブラザーズ】【メトロイド】【星のカービィ】【MOTHER】【ゼルダの伝説】【ポケットモンスター 赤緑】【ファイナルファンタジー】【ドラゴンクエスト】【クロノ・トリガー】【パックマン】【ロックマン】【ストリートファイター】【ソニック・ザ・ヘッジホッグ】。
近年では【UNDERTALE】【DELTARUNE】や、【ゆめにっき】【OMORI】等々を含めた数多くの有名ゲーム・インディーゲームにも使用されている(ゲーム名は順不同)。
3.ドット絵の魅力(個人的に思うところ)
何故、人は【ドット絵】という表現に惹かれてしまうのか。多分、思い出補正的なものも大きいのではないだろうかとも思う。しかし、それだけではないのではないか。
自分が絵を描く時の話で恐縮ではあるが、ドット絵を描く際に使用するレイヤー数は、通常描いているものと比べると遥かに少なくて済む。その分画像としての容量は非常に軽く済み、パソコンの負担を考えるとかなり良いのである。逆を言うと、コンピューターゲームの黎明期にはそれくらいの容量の画像がちょうど良かったのであろう。
ドット絵は非常にシンプル、かつ、象徴的(シンボル的)に使用可能なものでありそうだ。シンプルな分、実は表現方法も広く、例えばキャラクターが使用する武器である【剣】や【杖】や【槍】や【弓矢】など、ドット絵では少ない「点」のみで単純化され表現されているにも関わらず、ゲームプレイヤーはそれを【剣】や【杖】や【槍】や【弓矢】として認識可能なわけである。
考えようによっては【元型】や【イデア】なども関係するのかもしれないが、これはまた別の機会(があれば)に書く事にする。
個人的な経験、簡単に言うと子供の頃から任天堂のゲームを多くプレイしてきた為に少し偏りがある事を先にお断りしておきたいが、例えば【ポケットモンスター 赤緑(ただし自分達が初めて遊んだのは青)】におけるポケモン達のドット絵は、手持ちにしている状態やボックスに預けている状態ではあまり見分けがつかない仕様になっていた(それも魅力の一つかと)。
それでもポケモンのタイプによって見た目を変えていたり、戦闘の場に出るとそれぞれのドット絵が用意されていて、攻撃の表現もドット絵で作り込まれていて驚いたものである。
4.芸術としてのドット絵
ドット絵は海外のプレイヤーにも評価が高く、一部では芸術作品としても扱われている。解像度や色数など限られた枠の中であるにも関わらず、様々な表現をスタイリッシュに行なう事が出来るという部分に一つの魅力があるようだ。
レトロ感やノスタルジック感、色と光の表現で独特の世界観を生み出すドット絵は、数多くのゲームプレイヤーに未だ強く印象を残すものであるのかもしれない。
これは余談であるが、ここにルービックキューブというものがある。ルービックキューブも、ある意味ではドットの集まりのようなものである。実際に、ルービックキューブをある大量に並べ揃える事により、まるでイラストや写真にしか見えないようなもの(ルービックキューブのモザイクアート)を作り上げている猛者がいるらしい。
これも芸術の一種であると思うのだが、どんなイラストも写真も、そもそも一つの点から始まっているのかと考えると、なんだか感慨深いものである。

5.ゲーム制作の上で…
ここまでだいぶ好き勝手に書いてきた気がしないでもないが、此処から先は完全に個人的な話なので読み飛ばしていただいても構わない。
ここのところゲーム制作はさほど進んではおらず、それっぽくイラストを何枚か描いているだけであったのだが、そろそろどうにかしなければと思い立ち、当記事を書くに至った。
先に書いた通り、まだまだドット絵は勉強中であるが、とりあえず以下に何も考えずに作ってみたものを置いておく。一応、敵のモンスター辺りの位置付けである。


まだ何をどうするか考えがまとまっていない上に、また立ち絵を全体的に書き直そうかと考えているところだったりするので、先が思いやられる次第である(だからイラストより先に、システムやストーリーをちゃんとまとめなさいと、あれ程言ったのに…)。
以下、使用中のゲーム制作ソフト…
さて、ここまで取り留めのない事を書いてきましたが、とりあえずまたゲーム制作の方はちゃんと進めていくつもりですので、何卒宜しくお願い致します。
(当記事にて明らかにおかしい部分がありましたら、遠慮なく突っ込んでいただけますと助かります。)
気候の変動の激しい時期が続きますが、皆さ様お身体ご自愛くださいませ m(_ _)m
それでは、今回もご愛読いただき誠にありがとうございます (^^)
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中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。
私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。