一つの障碍が大きすぎる〜壁を越えられない現実〜

未来のことを書ければいいのだけど、わたしには語りたい語れる未来図がいまはないので、一つの壁(障碍特性)が人生でどれだけわたしの行手を阻むのかを書きたい。

物事を先延ばしや棚上げできない

わたしの壁はこれだ。これを語ると多くの人は長所と捉えるのではないだろうか。たとえば、言われたらすぐにやる、問題を放置しないことは、どんな場面でも大切だ。だが、わたしにしてみれば、先延ばしや棚上げできるのは才能だと思う。

昔から問題を抱え続けることができなかった

漫画やアニメだと、夏休みの宿題を放置して夏休み最終日に片付ける、みたいなお約束な場面が描かれる。また現実では大学の期末レポートを締切日の前日から書き始めるなんてのもある。

わたしの場合、これはあり得ない。夏休みの宿題は夏休みの宿題が配られた日から自宅でスタートして、夏休み一週目には終わらせる。期末レポートは課題が発表された段階で執筆プランを練り書き始めて提出期間の初日に提出する。仕事だと複数のタスクをスキマ時間にこなして終わらせる。これがわたしのリアルだ。もしこれができないと、すべてを放棄してしまう。まさにいまのニート状態。

要するに問題を先延ばし棚上げするのではなく、とにかく問題から解放されたい--問題を抱え続けられない--から、必死に取り組むのである。大学までは、これでよかった。しかし、大学院からこのルーティンが裏目に出るようになった。

大学までは課題の達成目標が明確だから、ここまでやればオッケーみたいなゴールがはっきりしていた。だが、大学院の課題にはそんなものはない。どこまでも果てしない追求の日々である。企業も一つの案件が終われば際限なく案件がくる。

だから早くやればやるほどやることが減るどころか、増えていく。わたしにとってこれは負のルーティンだ。仕事が早いと期待値も高まる。その期待に応えなきゃいけないと無理をする。そして首が回らなくなり、どうしようもなくなる。最後は自滅する。

昨日19:30に17件の企業紹介の連絡が大手就活サイトのキャリアアドバイザーからあり、2〜3日で返答せよとのことで、22時過ぎまで3時間近く求人を1件ずつ確認する。流石に7件目で明日にしようと棚上げを試みるも、いま現在に至るまで脳裏は求人でいっぱいだ。

ハローワークよりも良い求人が数多くあるので、魅力的なのだが、就活を向こうのペースで進めるのがしんどい。一回に10社以上応募するのはキャパオーバーだ。でも紹介を断るともう紹介できませんと言われた。わたしには脅し文句のように聞こえた。だからきつい。

一回問題を棚上げしてオンオフができたらいいのだけど、19:30からずっとこのことで頭がいっぱい。早くなんとかしないと、早くみないと焦る気持ちばかりが先行して、そこで息切れして疲れてパソコンに向き合えない。

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