【台湾旅行記②】台湾旅行は、1日5食くらいがちょうどいい。
台湾旅行2日目
旅先では不思議と早起きになる。
普段なら「あと5分だけ、、、。」なんて思うことがあるけれど、旅行中だけは別。
「今日は何食べよっかなー!」
そんなことを考えながら目が覚める朝は、なんだか少しだけ特別に感じる。

朝食会場へ向かうと、目の前には和食、中華、洋食と、とにかく種類豊富な料理がずらり。台湾らしいお粥や点心はもちろん、その場で調理してくれる料理もあり、何から食べようか悩む。
旅行中って、「朝だから控えめにしよう。」という考えは、一旦どこかへ置いておくもの。
「またいっぱい歩けばいいよね。」
そんな言い訳をしながら、お皿一杯に好きなものを盛り付ける。
朝からしっかりエネルギーを補給したあとは、10時過ぎにホテルを出発。
まず向かったのは、近くにあるお茶屋さん。
台湾に来たら、美味しい台湾茶をたくさん買って帰りたい!
いくつか試飲をさせてもらいながら、お気に入りを探す。
お店の方が一杯ずつ丁寧に淹れてくださる台湾茶は、香りも味も全然違ってこれまたいい。

悩みに悩んで、3種類のお茶を購入。
お茶と同じくらい心を奪われたのが茶器。お茶好きにはたまらない空間だった。
そのあとは、「台湾の原宿」とも呼ばれる西門町へ。若者が多く、歩いているだけでも活気が伝わってくる街。
ランチは有名店の阿宗麺線へ。

麺線は、日本でイメージするラーメンやうどんとは少し違い、とろみのあるスープに細い麺が入った台湾ならではのグルメ。
まずそのまま一口。みんなで顔を合わせる。😂
美味しくないわけではない。でも、どこか物足りない。
テーブルに置かれていたにんにくやお酢、調味料を少しずつ加えて、各々自分好みの味へ。「これだ!」なんていいながら、それぞれ”自分だけの阿宗麺線”が完成。旅先ではこういう小さな発見も楽しいもの。
そして、この日もやっぱり外せないのがマンゴーかき氷。
向かったのは人気店「冰讃」。到着すると、予想通りの長蛇の列。曇り空だったのでそこまで日差しは強くはなかったけれど、それでも炎天下の台湾。およそ1時間。5人もいるとあっという間です。

ようやく運ばれてきたマンゴーかき氷。
前日に夜市で食べたマンゴーは甘さの中に少し酸味があったけど、こちらは驚くほど甘い。
まるで完熟マンゴーをそのまま食べているような濃厚さ。同じマンゴーかき氷でも、お店によってかなりの甘さの差がある。
そんな発見も、この旅の楽しさのひとつ。


そのあとは、今回の旅のひとつのお目当てだったカラスミ専門店へ。、、、のはずが、行きたかったところはまさかのお休み。
みんなでガッカリしながら歩いていると、路地裏にひっそりと佇む別のお店を発見。こういう偶然の出会いも旅ならでは。
無事にカラスミを購入し、その後も街中散策を。台湾で有名なクッキーのお店へ行ったり。
ホテルへ戻ると、お土産に買ったクッキーを圭ねえが開封していたので、お言葉に甘えて一枚いただくことに。
ほろほろと柔らかくて、東京にはないような食感!びっくりするほど美味しくて、お土産に人気なのも納得。


夜はホテル近くの台湾居酒屋へ。
ここで親方がどうしても私たちに食べさせたかったのが、生しじみ。
ぷるんとした食感と、磯の香り。一口食べてびっくり。
日本では食べる機会がない味で、これは完全に”台湾で出会って美味しいもの”の一つとなった。
お腹いっぱいになったあとは、前日と同じマッサージ店へ。
歩き疲れた体をまたしっかりとリセット。旅行中って気づいたらたくさん歩いてるからね。
そしてコンビニへ寄って、恒例の二次会の買い出しをしてホテルへ戻り、2日目の締めくくり。
この日は7月20日。日本では参議院議員選挙の投開票日。
私たちはほとんど全員が期日前投票を済ませ、台湾のホテルで開票速報を見ながら乾杯。
海外にいながら日本のニュースを見るなんて、愛国精神が強い(笑)
旅行は、観光地だけが思い出になるわけではない。コンビニで買ったおつまみを広げて笑い合った時間も、テレビを見ながらあーだこーだ話したこと。
何気ない時間ほど、心に残っていたりする。
そんな贅沢な2日目も、あっという間に終了。2日目もベッドに入った瞬間、爆睡でした😂
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