Tokina Opera 16-28mm F2.8 FF Aspherical
このレンズの説明
写真家たちが「芸術作品を撮る」ためのレンズであってほしいという想いを込めて名付けられたTokinaのプレミアムレンズシリーズ「opera」の第二弾、超広角ズームレンズ
広角域の撮影をこれですべてカバーできる16mm~18mmのズーム式
フィルター取付ができない分、単体での高コントラストを徹底追求。
新開発、大口径56mmP-MO非球面レンズを採用、新コーティングとともにフレア・ゴーストの軽減に寄与。
無駄のない直線的なデザインを採用。AF/MFを瞬時に切り替えられるワンタッチフォーカスクラッチも搭載。
マウント:ニコンF用(フルサイズ対応)
すでにNikon Fマウント用は「販売終了」したレンズを新たに購入しました
なにせ私のテーマ「落ち穂拾い」ですから、こういうアイテムに目がないのです
メーカーさんはKenko Tokinaさん
そう、カメラ好きさんはきっと一枚は持っているはずのMCフィルターで有名なKenkoさんのレンズブランドTokinaのレンズです
私の頭の中にある大昔しのTokina
申し訳ないのですが「安かろう・・・」なイメージでした
当時横並びだったイメージのライバルSIGMAが高級レンズメーカーとしての地位を確立しつつある中、TokinaとしてもプレミアムレンズシリーズOperaをリリースして高級路線に参加
今日の主役Tokina 16-28mm F2.8 FFはAsphericalの非球面レンズを搭載というか、今時安いレンズでもAsphericalだったりします
圧巻なのはむしろそのAsphericalが58mmという大きい非球面レンズであること、さらに13群15枚というレンズの枚数からくる圧倒的的な重さ
Nikon D300と一緒ではすでに首から下げることは苦行になる重さで、Nikon D3が来たら筋トレのための重しとなる感じでしょう
重さから来る良いことも絶対あるはずで、主に風景写真でTokinaブルーと呼ばれる美しい色合いを存分に発揮してくれることを楽しみに手に入れました
というか実際のところはNikon Fマウント用の販売終了に伴う展示品処分のためメーカー直販購入でこんなにお安くしていいの?という半額以下の価格に惹かれて購入
来てみたらニコンFマウント用が重量940g(キャノン用は950g)と、思いのほか「重かった」です

特筆すべきはモーターの駆動で素早い上に音もなくフォーカスを合わせてくれます
また、重さと共にレンズ鏡胴の金属をゴムで覆った感覚が「高級」感を感じさせてくれて持つ喜びのあるレンズでした
AF/MFの自動と手動の切り替えがレンズ鏡胴自体を前後させることで行うタイプのため、いつのまにかAFからMFに切り替わってしまって「あれ?動かない」という事態に陥ることがありそうです
というか、ありました
なにぶんレンズ本体が重いためうっかり切り替えしてしまっても気付かない重さがあります

/wide-lenses/opera_16-28mm_f28_ff/spec.html から画像を引用

外から見ても「異様にでっかい魚眼レンズ」に見えます
で、何を写すの?
高橋良輔さんの視点から学べたのは、絞らずF2.8で被写界深度を感じさせたり、歪みが少なく、青が綺麗で、夜景にも強く、グラデーションも綺麗に出る
田舎で夕焼けの景色を撮ってみたい!!
あとは、パースを感じたい風景写真や距離がない時に車全体を入れたい時なども、なかなか人物ポートレートは考えずらいですが、歪みが少ないので家族の記録写真など部屋ごと写せて面白いかもしれませんね
とりあえずごあいさつの一枚をパチリ

薄い焦点で前ボケも後ろボケも綺麗に出せます
Nikon D300でiso800で手持ち撮影でしたが重量級ゆえに手ブレはあまり感じないです
APS-Cだけでなくフルサイズのフォーマットでも早く試してみたいレンズです
D3のiso6400で撮影したらもっとパースがあって明るく撮れるのですね
たのしみです
最短距離はメーカーサイトによると28センチ
最短距離で撮影
もっといけたらとないものねだり
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