旅するように暮らす、暮らすように旅する。旅モードの復活。
住まいの1LDKを拠点に、旅するような気分で暮らし、暮らすような気分で旅する生活をしたいと思って、少しずつ試行してきた。

暮らすような旅のはじまりは、2014年、2015年のスリランカの旅。インド・スリランカの医学療法「アーユルヴェーダ」に基づいたさまざまな施設で、1~2週間ずつ暮らした。

たいてい初日にアーユルヴェーダ医の診断があり、栄養管理された(主にビーガンの)食事、1日最低1回のトリートメント(場合によっては服薬、鍼治療)などが付く。

それ以外の時間は自由で、リゾートホテルと同じような過ごし方になるが、どの施設もアクティビティが充実していて、自由に参加できる。朝日を浴びながらのモーニングヨガ、夕暮れ前のイブニングヨガは必ず参加した。
上の写真は、ある山間部の施設のモーニングヨガの先生。写真を撮らせてくださいと行ったら、そばの岩に駆け上がって、ポーズを取ってくれた。
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こちらの写真は、インド洋に面した施設での、プライベートビーチ。前日は嵐で、豪雨が去ったあとの海岸では、雲の動きが巨大な生き物のように目まぐるしかった。この日は海岸で、たくさんの特別な体験をした。
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2015年くらいまでは、ビーチリゾートが好きだったのだけど、近年はそれに加えて、

2019年2月には、カナダのイエローナイフにオーロラを観に行って(↑この写真のみ、現地でお世話になった「車でオーロラを追いかける! Nanook Aurora Tours」に提供いただいたものだ)、

Air B&Bで借りたコテージに、「暮らす」ということも体験してみた。

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その後パンデミックがあり、一眼レフを持つ気分にもならない、ひたすら内省する日々が、長らく続いていたのだけど、(それはそれで必要だったと思う)。

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2022年の1月30日の朝に、「ああ、なんだか抜けたな」と思える瞬間があり、徐々に、「旅するように暮らす、暮らすように旅する」感覚が戻ってきた。

同じ場所に戻っているように見えて、それはらせん階段を昇りながら一周(あるいは数十周?)しているようなものなので、境地としてはまったく違う、より自由な感覚だ。
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実は、2月に入ってから、小さな旅はすでに幾つかしてきたし、3月には少し遠出する予定だ。そして時系列にあまりとらわれず、ふと浮かんだ順序で、写真とコメントをここにまとめていこうと思う。

