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【瀬戸芸2022 秋】祝 2022 10/4草間彌生[黄南瓜]復活

 10月4日。直島で、村営バスからベネッセアートサイト内のバス乗り換え地点でおなじみの「つつじ荘」で下車して浜のほうをみると・・・なつかしい「黄色い屋外アート」の姿があった。

 駐車場スタッフの方に「南瓜、復活したんですか?」と問うと「今日だよ」とのこと。なんてラッキーな。

ずっと台座ばかり見ていたので、本当に嬉しい
置きたてのほやほや、といった感じで、質感も色も鮮やか

■昨年に台風で破損、復活の目途は立っていなかった

 宮浦港の赤い「南瓜」とともに、直島のシンボル的存在の黄色い南瓜。2021年8月の台風で破損し、下記のニュースでは、瀬戸芸春の復活は間に合わず、未定とされていた。

 黄南瓜の「跡地」には、台座だけが残っていた。ただ、どうしても目で「黄色い屋外アートを探すのが習慣になっていた。

2014年頃? 一人で島を訪ねたとき、駐車場スタッフの方が「こういう撮り方が流行ってるんだよ」と撮ってくださった思い出の携帯写真

 4日は、再展示のお披露目式も行われていたらしい(下の記事)。

撮影クルーの姿も
宮浦港にもホワイトボードに情報が

■在るべきところに在る、うれしさ

 自然豊かな直島で、黄色はとにかく目立つ。しかいもちろん悪目立ちではない、親しみやすい存在だ(そして、よく眺めていると、一見ポップに思える大小のドットから、どろっとした奥深いものが見える瞬間があり、そこが優れたアーティストの作品ゆえだ、とわたしは感じる)。

 ただの「カワイイ」ではない深い印象。不在だとわかっていても、景色のなかに、いつも黄色い南瓜を探していた。

 周囲からも「やっぱり、あれがないとね」「なくて寂しかった」といった声が方々から聞こえた。

海や芝との色と調和し、目立ち、そして美しい
遠くからでもこの存在感
こちらは2018年、在りし日の黄南瓜

 ようこそ、ファンたちの前へ。これからも、どうぞよろしく。

ずっと眺めていたくなる美しさ


【追記】宮浦港の赤い南瓜のほうは、もっと大きくて中に入ることも ↓

↓ ※瀬戸芸2022関連記事については、下記にまとめています。

↓ ※草間彌生アートについては下記に。


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