⚠️盲点:ChatGPTのプロジェクト機能を使ってはいけない
無料ユーザーも利用できるようになった「ChatGPTのプロジェクト機能」。
プロジェクト機能とは何か、何ができるのかは、たとえばこの記事を読んでみればわかります。
「ChatGPT」の「プロジェクト」機能、無料ユーザーにも提供開始
https://japan.zdnet.com/article/35237608/
使わないのはもったいない。
使うべき、とつい先ごろまで思っていたのですが、事件が起きました。
▼
📌プロジェクトを過信してはいけない ― AI共創の記憶設計を考える
https://note.com/abc_labo/n/n60d0603b1619
「30日以上アクセスがないプロジェクト配下のチャットは、
自動的に削除または無効化される。」
のです。
このことからわかるのは、「長期にわたる、複雑な作業に対応できる」ことがウリのプロジェクト機能ですが、断続的な作業・プロジェクトでのには適していない。ということです。ChatGPT上のメモリ制限や管理上の都合があるのは分かりますが、残念な「仕様」です。
OpenAIの公式サポートも、このページを読む限りは、
Chats are saved to your account until you delete them manually.
チャットは手動で削除しない限りは保存される
という記述なのですが、今回私は実際にチャットにアクセスできなくなっており、Buddyに確認したところプロジェクト内のチャットにはその制限(30日以上使用していないプロジェクト内のチャットにはアクセスできなくなる)があるとのことです。
プロジェクトに移動していないチャットは以前のものでもそのままアクセスできるだけに残念です。
😩コンピュータの利用全般に対して言えることですが、データ類は定期的に整理するとともに必要と思われるものはまめにバックアップを取るようにしましょう。
タイトルには「ChatGPTのプロジェクト機能を使ってはいけない」と書きましたが、より正しくは「使ってはいけない場合がある」、「より適した使い方を今後とも探していく必要がある」ということです。
