悠仁親王殿下のスキーに関するバッシングに関する補足
1つ前の記事の補足になりますので、読んでいない方は下記リンクの記事を読んで頂けると幸いです。自分のnoteでは今までに無いレベルのアクセスがされており、現時点でビューが5千件超えています。(普段3桁程度です…😅)反響の大きさへの驚きと共に大変感謝しております。ありがとうございます。
今回の件で「スキー検定1級クラス」との発言があったみたいな話があり、その内容を元に「そんなわけがない」みたいなバッシングがあったりします。本当にそんな事を言った人がいるのかどうか分かりませんが、そもそも、この「スキー検定1級クラス」とか「中上級コースを颯爽と滑っていた」という言葉に疑義を呈すること自体…
非常にナンセンスと言わざるを得ません!
そもそもですが、皇室関係無しに一般人でもスキー以外でもそうですが、何かしているところを報道するのに下手だった書くわけがありません。例えるなら会社の行事でスキーをした際に、社長も滑ったとします。社内報にそれを書く時にある程度忖度した書き方をするはずです。それと同じです。
仮に「スキー検定1級クラス」という発言があったとします。本当にそのレベルかどうかについて実際のアルペンスキーの滑りを見ないとこればっかりは分かりませんが、私としては…
受かるかどうかは別にして、周りの方がそう発言したとしてもおかしくない腕前をお持ちだった可能性はあると考えます!
その根拠をお話しする前にまずはスキー検定というのが何かをお話しします。バッシングしている人らは恐らくスキー検定が何かすら知らない人が大半だと感じました。ようそれで「1級なんて…」みたいなバッシングが出来るか信じられません😫ちなみに私は2級は持ってます。(1級は今から10年以上前に受けましたが、ダメで色々調べたら当時のスキー連盟はおかしな理論に傾倒していることが分かりアホらしくなり以来受けてません)
気を取り直して解説しますと、スキー検定というのはSAJ(全日本スキー連盟)という公益財団法人が認定しているスキー技術の習熟度を見る物となっています。バッチテストとも言います。下から順に5級から1級まである級別テストと1級合格後に挑戦出来るプライズテストと言われるテクニカル、クラウンというランクが存在します。1番上のランクはクラウンです。制度設計的には下の級から順当に取っていくようになってますが、実際は2級から受けれるようになっていますので、5級から3級のバッチを持ってる人は少ないです。1級以上から1個下の級を持ってないと受検出来ないようになってます。ちなみにですが、プライズテストを含めて何級を持ってようが、何かしらの優遇とか割引とかは無く、受検料等のお金と時間は取られるだけで経済的なメリットは一切無いと言っても過言ではありません。完全なる自己満足及び承認欲求的な物を満たすために存在するような試験になります(笑)あるとすれば、バックカントリーのツアーとか上級者レッスンとかで2級以上取得者限定…みたいなのは稀にあったりしますが、経済的なメリットは聞いたことありません。あれば教えて欲しいくらいです(笑)他にも点数の付け方とか検定でチェックしているところとか色々語りたいことはありますが、長くなるので省きます。ちなみに級を持ってなくても上手い人は…
ごまんといますし、検定はあくまでSAJが定めるスキーの習熟度でしか無いため上手さの絶対的な基準ではありませんので、そこは御留意願います!
さて、問題になってる1級の試験内容ですが、パラレル大回り、パラレル小回り、総合滑降、不整地小回り(コブ斜面)の4種目になります。不整地小回りを除いた3種目に共通する観点として外足荷重によるカービング要素のある滑りと斜面状況に合わせたズレのある滑りを上手く組み合わせて滑られているかどうかを見ています。例えばコンディションの良いバーンならなるべくカービングのある滑りでかつ暴走と取られないようにする。コンディションが悪ければズレを多くし安全に降りてくる。どちらの場合も外足荷重は必須という感じです。(一般的にそう言われていますが、実は検定にはこれとこれが出来れば合格という明確な基準は公式にはありません。あくまで私個人の見解として聞いて下さい。スキー界の上手い下手は結構曖昧なんですよね😫)
さて、悠仁親王殿下のアルペンスキーでの滑りがどうだったかは分かりませんが、キレのある滑りをしていた可能性は十分あります。最初に言った通り人の滑りを公の場で評価する場合はどんな人物であれ、多少の忖度は入ります。仮にバッシング勢が言うように、あまり上手くなく意図的に上手さを際立たせるように言わせたとした場合、もっと別の言い方をします。少なくとも1級という用語は使いません。つまり1級という単語を使った第三者は…
悠仁親王殿下の滑りを見て、感嘆をした可能性が大いにあります!
そもそもですが、皇室がスキーする場合、ほぼ間違いなくスクールのインストラクターがいます。インストラクターからレクチャーを受けておられる以上、下手なわけが無いんですけどね😅バッシング勢はどうもスキーというのは運動神経がそれなりに無いと出来ないスポーツと勘違いされているため、過去の何かを見て下手と決めつけてるみたいです。実はスキーは運動神経が無いとダメと勘違いしてる人は結構多いんです😫その理由としてイメージの先行があります。スノーリゾートだったり、爽快な滑りの画像などが宣伝で使われると、どうしても、ボウリングやビリヤード、ゴルフなどのレジャースポーツ的な物と考えてしまいます。実際にその通りではあるんですが、実はある程度滑れるようになったら…ってそうなるというのが真相です。初めての人は想像以上の運動強度や転倒、そして上級者の颯爽と滑る姿を見て自分には向いてないと勘違いしがちです。でも実際は回数をこなすことで上手くなります。一般目線で上級者扱いされるためには、1日滑るの時間をリフト乗車時間含め最低4時間以上とした場合、その回数が20日程度、どんなに掛かっても30日で上手くなります。つまり1ヶ月程度で上級者と思われるスポーツです。世の中1ヶ月程度の練習で上級者扱いされるスポーツなんてそうそう無いと考えています。
続いて「中上級コースを颯爽と…」という週刊誌の内容に疑義を呈した内容についてですが、これも…
スキー場のコースのクラス決めについて何か絶対的な基準があると勘違いしているとしか思えません!
スキー場のコースのクラス決めは…
そのスキー場の中でのクラス分けでしかありません!
分かりやすい例が長野五輪の舞台になった八方尾根スキー場です。あそこの中級コースはよそのスキー場なら上級コースに分類されるような斜度の急なコースが多いです。また斜面のコンディション変化で急遽コースのレベルを変えることすらあります。つまりです…
中上級コースを滑ったからと言って必ずしも上級者ではありません!
じゃあ下手だったのか?と言われたら…
それは違います!
なぜなら、仮に何とか降りて来られるレベルだった場合…
中上級コースにも果敢に挑戦されました!
というような表現になるはずです。しかしです。颯爽とという言葉を付けてます。ここから推察するに…
記者目線では詰まったり苦戦してるような動きには見えなかった!ということの何よりの証左です!
そもそもですが、オリエンテーリングのゴール時に急停止動作を見たら中上級コース如きで手間取るような腕前には見えないのは十分察せます。
余談にはなりますが、スキーって上手い人は際立って上手く見えるせいもあり、変にヒエラルキーみたいなのが存在したりします。初心者だと先ほど述べたように思ったより上手く行かずに心折れたり、ある程度上手くなってくると、それより上手い人と比べたり、今度は自分の悪い部分が気になってきたりというような感じで上ばかり見てしまうというのがあります。どんな業界にもあるだろうし、向上心があって良いと思われるかもしれませんが、スキーだと…
これが結構悪い方向に働きがちです😫
何の組織にも属して無い人ならまだ良いのですが、クラブや県連などの組織に入ってると自分より上手い人には物が言えなくなる…みたいな雰囲気になります。特に日本オリジナルのスキー競技である基礎スキーなんかはそれが顕著です。基礎スキーというのはこの記事の主題にある検定合格を目指したり、日本オリジナルの競技であるスキー技術選にて上位を目指す人達を言います。例えばですが、技術はあるけど教え方が下手な人っていると思います。他の競技なら教え方が上手い人のほうが評価が高い傾向にありますが、基礎スキーは上手い人=正しいみたいな構図があり、デモとかの肩書きが付いた人のレッスンに結構な高額を支払って何度も受ける人がいます。もちろんこれで上手くなればなんて事はないんですが、デモレッスンとか受けまくってる人って総じて…
あまり上手くなっていかないことが多いです😫
これは単純に講釈が多めになってしまうため滑走時間が少なくなるためです。たくさんレッスンを受けるくらいならたくさん滑ったほうが上手くなります。他にも技術選とか何か意見すれば「お前は選手より上手いのか?」みたいな言い返しになって、議論することで生まれるアウフヘーベンが起きにくかったりもします。さらに、これは上手い下手とはちょっと別問題になりますが、検定は通常スキー場のスクールが主催してやりますが、クラブ内に検定員の資格を持ってる人がいれば検定を受けることが出来ます。そうなるとクラブの事情や昔からの仲…というのもあって何でこのレベルの人がこの資格持ってるの?というどう考えても技術レベルが達して無い人が級や資格を持ってることがあります。スキーの世界も白銀の中、爽快に颯爽と滑る綺麗なイメージとは裏腹に内部では黒い物があったりしますね😫
話を戻します。最後にスキーとは関係ないですが、バッシング勢が良く言う悠仁親王殿下の足に問題があるのでは?みたいな憶測があります。ズボンの折り目がおかしいだのなんだのと完全な憶測で物を言っており、大変失礼かつ誹謗中傷に該当すると考えます🤬💢💢💢仮にその憶測が正しかったとしても…
だから何だ?としか言いようが無いんですけどね!
別に問題があろうが無かろうがどうでも良いことです。それにこれって裏を返せば…
足に先天的に障害を持ってる方や病気や怪我で問題を抱えてる方を馬鹿にしてるってことにバッシング勢は気付いてますか?って言いたいです🤬💢💢💢
これを言うってことはそういう人は何か要職に就てはいけないって言ってるのと同じです。
皇室に関する考え方は人それぞれあるのは分かりますが、こういうネガティブキャンペーン的な行為で人の考え方を変えようとするのは…
卑怯であるし卑劣であると私は考えます🤬💢💢💢
しかも堂々と間違えているし…😫
以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございます。
