早く到着したければ、一人で行きなさい。遠くまで行きたければ、仲間と一緒に行きなさい。
こんにちは。
株式会社ダクグループ・ホールディングスの安部隆志です。
今回のテーマは
私の座右の銘に関するストーリーです。
はじめに
あるテレビドラマで紹介されていたこの言葉を耳にしたとき、
私は思わずペンを取り、何度も繰り返し口にしていました。
「早く到着したければ、一人で行きなさい。
遠くまで行きたければ、仲間と一緒に行きなさい。
それ以来、この言葉は私の座右の銘になっています。
このフレーズは「アフリカのことわざ」として世界中に知られており、
古くから協働の知恵として語り継がれてきました。
一人で行けば、速く進める。
しかし、遠くまで行くためには、信頼できる仲間が欠かせない。
この考え方が、私の経営や人との関わり方の軸になっています。
一人で行く人と、仲間と行く人
世の中には「スピードを重視する人」と「信頼を重視する人」がいます。
前者は行動が早く、決断力があり、短期的な成果を上げるタイプ。
後者は人との信頼関係を大切にし、長期的な成果を積み上げていくタイプです。
どちらが正しいという話ではありません。
どちらにも強みがあり、組織にとって必要な存在です。
ただ、私は後者――
遠くまで行くために、仲間と一緒に行く考え方を持っている仲間と
共にビジネスをすることを選んでいます。
信頼の上にしか、本当の成果は生まれない
かつて、不動産オーナー様にご提案をした際のこと。
内容は正しく、数字の裏付けもありました。
しかし、結果は採用されませんでした。
その経験から、私は痛感しました。
「正しい」だけでは、人の心は動かない。
相手の立場や想いに寄り添い、信頼関係を築いたうえでこそ、
提案は「共感」に変わり、初めて行動につながるのです。
スピードや成果を求めるのは大切ですが、
信頼をおろそかにしては、長く続く仕事はできません。
信頼は時間をかけて築く“無形資産”であり、
一度築けば、何よりも強い土台になります。
成功とは、「一緒に喜べること」
私は「成果=数字」だけではなく、
「誰と一緒に喜び合えるか」こそが、本当の成功だと考えています。
一人で結果を出すことも素晴らしい。
けれど、仲間と共に笑い合える瞬間には、
そこにしかない温かさと達成感があります。
スピードより信頼、効率より共感。
私にとってのビジネスの価値は、
信頼でつながる仲間と、共に歩み続けることにあります。
ALL-WINマインドに共感する仲間は私の財産です
私が大切にしている理念は、ALL-WINです。
それは「自分と周りの人すべてに利益がもたらされるという考え方」
Give and Takeでも、Give and Giveでもなく、
「共に成長し、共に幸せになる」という循環を生み出すこと。
そんな関係を築ける人と一緒に働きたいと考えています。
私が理想とする仲間は、
約束を守り、誠実である人
学び続け、成長を楽しめる人
謙虚で、感謝を忘れない人
“ALL-WINマインド”を持つ人
このような方々と一緒に進むと、
お客様の信頼も自然と広がっていきます。
さいごに
私は今も、
「早く到着したければ、一人で行きなさい。
遠くまで行きたければ、仲間と一緒に行きなさい。」
この言葉を胸に仕事をしています。
正しい提案をするだけでなく、お客様の想いを受け止めること。
自分一人が早く走るのではなく、仲間やお客様と“遠くまで”歩むこと。
その積み重ねこそが、結果的にお客様の喜びへとつながり、
私自身の成長にもなっていくのだと思います。
これからも、信頼・スピード・学びのバランスを大切にしながら、
ALL-WINマインドに共感する仲間と一緒に、
お客様の成功をアシストし続けます。
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