🌸嫌われたくない女性起業家が知っておくべき「イノベーター理論」
こんにちは。
株式会社ダクグループ・ホールディングスの安部隆志です。
今回のテーマはこちらです
「イノベーター理論」
〜“すべての人に好かれなくていい”という勇気〜
はじめに
女性起業家・士業・保険業の方とお話ししていると、
「誰にも嫌われたくない」
「もっと多くの人に受け入れてほしい」
という声をよく聞きます。
でも、どんなに素晴らしい商品や理念でも、
すべての人にすぐ伝わることはありません。
それを教えてくれるのが、マーケティングの基本理論——
「イノベーター理論」です。
💡イノベーター理論とは?
アメリカの社会学者エベレット・ロジャースが提唱した理論で、
新しい商品や考え方が社会に広がるプロセスを5つの層に分類したものです。
名称(割合) 特徴
イノベーター(2.5%) 新しいものをいち早く試す冒険家タイプ
アーリーアダプター(13.5%) 新しい価値に共感して発信するリーダー層
アーリーマジョリティ(34%) 周囲を見てから行動する慎重派
レイトマジョリティ(34%) 周囲の多数派に影響される
追随型ラガード(16%) 新しいものに抵抗感が強い保守派
▶安部隆志の体験シェア
私の場合、
イノベーター兼アーリーアダプターの立場がメインです。
小さな頃は、周りをうかがってから、あまり目立ちすぎない様に気を配っていたように思います。
考え方が変わったキッカケは、「アメリカ留学」。
大学の2年と3年の間の1年間休学して、
アメリカのロスアンゼルスでホームステイをした経験でした。
人と違って、みんないい!
日本を外から見たことで、
日本の良さも課題もあることに気付きました。
アメリカ留学中のエピソードを書き始めると
1週間くらいかかるので、またの機会といたします(笑)
カルチャーショックでもあり、
本来の自分に合っている考え方だと思いました。
今では、0→1が好きで、
妄想の中で成功体験をすることが趣味となっています。
🌷ビジネスにおける「共感の波」
この理論は、女性起業家の発信にもそのまま当てはまります。
最初に反応してくれるのは、“イノベーター”や“アーリーアダプター”——
つまり、あなたの想いにいち早く共感してくれる人たちです。
一方で、“アーリーマジョリティ”や“レイトマジョリティ”は、
あなたの実績や信頼が見えてから動きます。
つまり、最初の段階では、
理解されない人がいるのが当たり前。
それは「失敗」ではなく、「自然の流れ」なのです。
🎯実践ワーク:「あなたのアーリーアダプター」を見つける3ステップ
Step1|“最初に応援してくれた人”を思い出す
→ あなたの考え方や活動に早く共感してくれた人を3人書き出しましょう。
Step2|その人たちの共通点を探す
→ 年齢・職業・価値観・悩みなどを整理。
→ そこにあなたの“理想の顧客像”が隠れています。
Step3|その人たちに向けて発信を絞る
→ まず2割の人に届けばOK。
その人たちが、信頼の橋渡しをしてくれます。
💎“理解されない時期”を恐れない
最初から全員に理解されようとすると、メッセージが薄まります。
誰にも嫌われない発信は、誰の心にも響きません。
あなたの想いに心から共感してくれる2割に届けば、それで十分。
その2割が、あなたのブランドを広げてくれます。
“理解されない時間”は、“信頼が育つ準備期間”。
焦らず、自分を信じて発信を続けましょう。
共感の波は、必ずあとから追いかけてきます🌷
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