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私にとっての「コミュニティ」とは ~お客様を応援しあう仲間作り~

こんにちは。
株式会社ダクグループ・ホールディングスの安部隆志です。

今回のテーマは
私にとっても「コミュニティ」についてです。

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起業家・経営者が抱える“ひとりの悩み”

経営って、気づけば「ひとり」になりがちです。
挑戦するほど、悩みも責任も増えていく。

経営者と話していると、よくこんな声を耳にします。

  • 社員や家族には言えない孤独がある

  • 一歩踏み出すとき、相談できる人がいない

  • 信頼できる他業種の仲間を見つけたい

  • 同じように頑張る人と刺激し合いたい

経営は自由の代わりに、孤独との戦いでもあります。
だからこそ「コミュニティ」という存在が、
ビジネスを前に進める大きなエネルギーになるのです。



コミュニティが、私のビジネスモデルを変えてくれました

そんなとき、私を支えてくれたのが「コミュニティ」でした。
コミュニティでは、マーケティングの原則やチームビルディングなどを学び、今では、私のビジネスモデルのコア(核)となっています。

私は、2010年6月に初めて参加した異業種交流会は
BNI(ビー・エヌ・アイ、Business Network International)でした。

BNIとは、世界最大級のビジネス・リファーラル(紹介)組織です。
特徴は、「Givers Gain(与える者は与えられる)」という理念。

経営者や事業者が「チャプター」と呼ばれるチームで信頼関係を築き、互いにビジネスの機会(リファーラル)を紹介し合うことで、メンバー全員のビジネス拡大を支援する仕組みです。

立ち上げメンバーとしてRainbowチャプターに参画し、会員としての活動をしながら、アンバサダー(無償で他支部をサポートする会員)として、新しい支部の立ち上げや運営のサポートをしていました。


その後、2016年11月から
ニーズマッチという異業種交流会に参加しました。

ニーズマッチとは、
2014年9月19日に創設された会員制のビジネス交流会です。
理念は、「貢献 感謝 承認」。

2025年10月1日現在、ニーズマッチは全国 15 都道府県 182 支部。Zoomを使った「ネット版」と会場に人が集まる「リアル版」があります。

会員は、毎日のように開催されている全ての支部に何度でも参加でき、ベストセラーであるデールカーネギ-の「人を動かす」からの学び、ビジネスのPRをしたり、貢献し合うことで売上や人脈の拡大を目指しています。

今では、ネットニーズマッチ【toB支部】会員として所属しながら、コミュニティリーダーやコミュニティを使い倒したい方が集まるネットニーズマッチ【CL支部】主催として、支部の運営もしています。

さらに、
バラブロックブロック長として、2025年10月現在、7支部の運営をサポートをしながら、新しい支部の立ち上げをサポートしています。


コミュニティに参加する前は、
不動産関連の取引先やビルオーナー様からのご紹介のみでした。

コミュニティに入会した後は、不動産とはまったく関係のない士業やいままで知り合ったことのない異業種の方からのご紹介が増えてきて、気づけば、コミュニティ入会前と比べて、売上が200倍になっていました。


コミュニティとは、何でしょうか?

広辞苑ではこう定義されています。

「地域社会。共同体。共通の目的や関心を持つ人々の集まり。」

(出典:広辞苑)

つまり、立場や利益ではなく、“想いでつながる集まり”
最近ではビジネスでも「コミュニティをつくる」「仲間と学ぶ」など、
あらゆる場面で使われるようになりましたが、
本来の意味はもっと深いものだと思っています。


起業家・経営者が抱える“ひとりの悩み”

経営者と話していると、よくこんな声を耳にします。

  • 社員や家族には言えない孤独がある

  • 一歩踏み出すとき、相談できる人がいない

  • 信頼できる他業種の仲間を見つけたい

  • 同じように頑張る人と刺激し合いたい

経営は自由の代わりに、孤独との戦いでもあります。
だからこそ「コミュニティ」という存在が、
ビジネスを前に進める大きなエネルギーになるのです。


私にとってのコミュニティは「お客様を応援する武器」

私はコミュニティを“営業の場”とは考えていません。
むしろ、「信頼できる仲間探しの場」だと思っています。

お客様の課題を解決するのは、必ずしも自分とは限らない。
信頼できる仲間がいれば、その人を紹介することで
お客様の満足度は何倍にも広がります。

「自分で売り込む」のではなく「お互いに信頼できる仲間を紹介し合う」。
それが、私が大切にしているコミュニティの形です。


コミュニティには、目的の異なる3つのタイプがある

一般的に、コミュニティには、目的の異なる3つのタイプがあるといわれています。

①サポートコミュニティ

家族や友人のように、無償で応援し合う関係。
心の支えになってくれる“精神的な居場所”のような存在です。

②同業者コミュニティ

同じ分野で働く仲間との情報交換や事例共有の場。
競い合いながら高め合う「切磋琢磨の場」です。

③紹介コミュニティ

異業種の専門家が集まり、お互いのお客様を紹介し合う関係。
それぞれの専門を活かして“お客様の課題解決”を目的にしています。
この紹介コミュニティこそ、ビジネスの信頼を最も深める場だと感じます。


自分を売るより、仲間を紹介する

お客様に自分のことを話すと、「売り込み」に聞こえてしまう。
でも、仲間のことを紹介すると、それは“情報提供”になります。

「この人ならあなたの悩みを解決できそうです」
そう伝えるだけで、お客様も仲間も喜んでくれる。
この“三方良し”の関係が生まれると、
ビジネスは自然に信頼でつながっていきます。


コミュニティを活用する5つのメリット

経営者や起業家がコミュニティを活用することで得られる効果は絶大です。

  1. 視野が広がる:異業種の知見から新しい発想が生まれる

  2. 信頼の紹介が増える:広告費ゼロで“紹介の連鎖”が起きる

  3. 決断力が高まる:仲間の経験が、判断の精度を上げてくれる

  4. 孤独がやわらぐ:悩みを共有できる仲間がいる安心感

  5. 応援者が増える:誰かがあなたを紹介してくれる喜び

コミュニティは、情報の場ではなく“信頼を循環させる仕組み”なんです。


名刺交換の価値観が変わった日

昔の私は、名刺交換をするとき
「この人とつながって自分にメリットがあるか?」を考えていました。
でも今は、「この人と出会ったことで仲間が喜ぶか?」で判断しています。

そう考えるようになってから、出会いが変わりました。
人とのつながりが、数字以上の価値を生み出す。
その実感が、今の私の原動力になっています。


最後に

これからも、異業種の仲間との出会いを大切にしながら、
お客様の幸せと成功を一緒に支えられる人たちと歩んでいきたい。

コミュニティは「つながり」ではなく、「信頼の連鎖」。
それこそが、これからの時代に求められる“新しい経営資産”だと思います。


✍️あとがき

ビジネスの本質は「人」。
応援し合える仲間がいれば、どんな壁も乗り越えられる。
だから私は、今日もまた、信頼の輪を広げています。

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