スタンフォード大学教授「誰でもできる」権力を握る法則7選
こんにちは、あびるです。
皆さん、こんな風に思ったことはありませんか。
一生懸命真面目に仕事をしてさえいれば、いつか誰かが見てくれて、ちゃんと評価してくれるはずだって。
私も若い頃は、ずっとそう信じていたんですよ。
でも、世の中ってこれがなかなかうまくいかないんですよね。頑張っているのに、何で報われないんだろうって。大人になると、こういう悔しい思いをすることが結構あります。
よくある職場での悔しい経験
例えば、こんな経験はありませんか。
あの人より絶対自分の方が仕事ができるはずなのに、なぜか出世するのは向こう
会議で良い意見を言ったつもりでも、なんかスルーされてしまう
そうやって自分の力が全然発揮できないと、だんだん会社に行くのが辛くなってしまいますよね。こういう経験、皆さんにもあるんじゃないかなと思います。
モヤモヤをスカッと払う一冊
そこで役立つのが、本日紹介する一冊です。今言ったみたいな「なんでだろう」っていう、そのモヤモヤした気持ちをスカッと払ってくれるようなヒントが、この本にはもうぎっしり詰まっているんです。
その本がこちらです。
ジェフリー・フェファー著『教養としての権力』
権力って聞くと、なんだかちょっと怖い言葉に聞こえるかもしれませんよね。でもこの本は全然そういうことじゃなくて、私たちがこの社会を賢く生き抜いていくための、すごく大事な道具の使い方を教えてくれる、言ってみれば教科書みたいなものなんですよ。
なお、この記事は動画でもご覧いただけます。
スタンフォード大学教授が解き明かす組織の真実
この本を書いたのが、アメリカのスタンフォード大学っていう、もうとんでもなく有名な大学の先生、フェファー教授なんですね。この方は、もう長いこと、会社みたいな人が集まる場所ってどうやって動いているんだろうっていうのをずっと研究してきた、まさにその道のプロフェッショナル。すごい先生なんです。
で、この本が教えてくれることっていうのは、正直に良い人でいれば、いつか必ず報われますよ、みたいな優しいお話じゃないんですね。そうじゃなくて、もっと現実的に、この社会で自分のやりたいことをやったり、あるいは自分自身を守るために、じゃあ具体的にどうすればいいのっていう、その方法をもうズバッと教えてくれるんです。
本書の最も重要なメッセージ
この本の一番大事なメッセージはこれなんですよ。
ただ仕事ができるっていう実力、これだけでは残念ながら足りない。
それよりも大事なのが、周りの人を動かしたり、物事を自分がこうしたいなって思う方向に進めたりする力、つまり権力、言い換えると影響力ですね。これが幸せに働くためには絶対に必要で、しかもこの力は、誰でも練習すれば身につけられる技術なんだって、はっきり言っているんです。
もちろん、これって教授がなんとなく思いつきで言っているわけじゃないんです。大学でのそれこそ長年の研究とか、あとは実際に世の中で成功している人たちが一体何をしてきたのかっていう、たくさんのケーススタディ、そしてものすごい量のデータを分析して導き出した、ちゃんとした科学的な結論なんですよ。
権力を握るための7つの法則
じゃあ具体的に、この本が教えてくれる権力を握るための7つの法則って一体何なのか。これから、本の目次をヒントに、こんな時どうしたらいいのっていう簡単な問いと、その答えっていう形で一緒に見ていきたいと思います。
法則1 自分の殻を抜け出せ
法則2 ルールを破れ
法則3 権力を演出せよ
法則4 強力なパーソナルブランドを確立せよ
法則5 ネットワークをつくれ
法則6 権力を活用せよ
法則7 成功すれば(ほぼ)すべてが許される
ちょっと全部をじっくり話す時間はないので、特に「おっ」と思うような大事なものをいくつか見てみましょうか。
法則2 ルールを破れ
例えば、この2番目。ルールを破れ。これってつまり、会社のルールってどう付き合えばいいのっていう問いかけですよね。
で、その答えが、変なルールには縛られずに、たまにははみ出てみようぜってことなんです。もちろん、何でもかんでも逆らえって話じゃないですよ。そうじゃなくて、「これ誰の得にもなってないよな」みたいな意味のないルールに、ただ黙って従う必要はないと。目的を達成するために、もっといい方法があるんだったら、勇気を出して言ってみる。それが周りからの注目とか、自分の力につながっていくんですね。
法則4 強力なパーソナルブランドを確立せよ
これは、どんな風に振る舞えばいいっていう問いに対して、とにかく自信があるように堂々としていよう、ということです。
やっぱり人間って、自信満々で堂々としている人の言うことって、なんか信じちゃうんですよね。ちょっと背筋をピンと伸ばして、はっきりした声で話す。もうそれだけでも、周りのあなたを見る目って全然変わってきますよ。
読者の反応:現実を生き抜くための技術
さてさて、じゃあこの本を実際に読んだ人たちは、どう感じたんでしょうか。ちょっとAmazonのレビューとかを覗いてみると、この本が教えてくれる、また別の大事な現実が見えてくるんです。
あるレビューに、こんなことが書いてあったんですよ。
「リーダーになるってことは、道徳の授業じゃないんだ。これは現実を生き抜くための世渡りの技術そのものなんだ」
うーん、深いですよね。
つまり、会社っていう場所は、ただ仕事ができるだけじゃダメで、人間関係を上手にやったり、賢く立ち回ったりすることが、もうものすごく大事なんだよっていう。ちょっと厳しいけど、でもこれが現実なんだっていうのを教えてくれるわけです。
権力と健康の驚くべき関係
そして、ここからがちょっとびっくりする話かもしれないんですけど、実はこの権力、つまり自分の周りを自分でコントロールできるっていう力、これが私たちの健康、もっと言うと命にまで関わってくるっていう、そういう研究結果があるんですよ。
研究によると、職場で自分の意見も言えない、やりたい仕事もさせてもらえない。こういう権力が低い状態にいる人っていうのは、毎日ものすごいストレスを感じて、結果的に病気になりやすいんだそうです。
逆に、自分の仕事は自分で決められるぞっていう権力が高い人は、ストレスが少なくて健康的で、なんと長生きする傾向があると。
自分の心と体を守るためにも、この力ってめちゃくちゃ大事ってことですよね。
明日から始められる3つの実践方法
じゃあ、この本に書いてあることは分かったと。で、明日から私たちはどうやって使っていけばいいんでしょうか。
大丈夫です。誰でもすぐに始められる具体的な方法を3つご紹介しますね。
1. 自分がやったことはちゃんと周りに言う
黙っていても誰かが見てくれているはずっていうのは、残念ながらあんまりないんですよね。なので、この仕事私がやりましたって、ちゃんとアピールする。これが大事です。
2. いろんな人と繋がりを作る
お昼ご飯とかをうまく使って、いろんな人と会うことです。自分の味方になってくれそうな人と、少しずつでもいいから繋がりを作っていくんですね。
3. 自信があるふりをする
演じることですね。胸を張って、ちょっとだけ大きな声で話してみる。それだけでも、周りの人は「お、この人なんか頼りになりそうだな」って思ってくれるもんなんですよ。
まとめ
この本が、私たちに一番伝えたいことって、多分こういうことだと思うんです。
もう誰かが認めてくれるのを、ただじっと待っているのはやめにしませんか。自分の未来は、自分の手でちゃんと作っていくんだと。
ぜひ読んでみてください。🤗
