見出し画像

【婚活NG行動⑨】年収・年齢の足切り現実を知らない——残酷だけど、知らないともっと残酷

こんにちは、恋愛戦略家あびぃです。

婚活NG行動シリーズ、最終回。

今日のテーマは——

「年収・年齢の足切り現実を知らない」

辛口を超えて、現実の話をするね。

読んでいて辛くなるかもしれない。

でも、知らないまま婚活を続けるほうが、もっと辛い。

だから、言わせて。


◆ 実際にあった「足切りエピソード」

婚活経験者から聞いた、リアルな声を紹介するね。


【ケース1:年収で「紹介できません」と言われた男性】

真剣に結婚を考えて、結婚相談所に入会した。

カウンセラーとの面談も終えて、いざ活動開始——のはずだった。

でも、なかなかお見合いの話が来ない。

しばらくして、カウンセラーからこう告げられた。

「現在の年収ですと、ご希望に合う女性会員への紹介が難しい状況です」

「ショックだった。でも、言われてみれば女性側の条件に年収を設定できるシステムになっていた。自分がその条件に引っかかってたんだって、そこで初めて気づいた」


【ケース2:一つの「壁」を超えた途端、反応が変わった女性】

35歳の誕生日を迎えた月のことだった。

スペックも変わっていない。プロフィールも同じ。

なのに、いいねの数がはっきりと減った。

「誕生日を境に、何かが変わった感じがした。アプリの年齢フィルターで弾かれるようになったんだと思う。34歳と35歳って、たった1日しか違わないのに、全然違う世界だった」


【ケース3:現実を知って、戦略を変えた女性】

40歳で婚活を始めた彼女は、最初うまくいかなかった。

「子どもを希望する男性」からの反応がほとんど来なかった。

カウンセラーに相談して、初めて現実を知った。

「子どもを強く希望している男性会員への紹介は、年齢的に難しい状況です」

「悔しかった。でも、落ち込んでいても何も変わらない。『子どもにこだわらない男性』や『再婚希望の男性』にターゲットを変えたら、急に話が動き始めた。現実を知ったことで、戦略が立てられた」


3つのケースに共通するのは、「現実を知った上で動いた人が、次の一手を打てた」こと。

知ることは、あきらめることじゃない。

知ることで、初めて戦略が立てられる。


◆ 結婚相談所には「足切りライン」がある

まず、結婚相談所の内部で何が起きているか、整理するね。

男性側の現実

年収400万円未満だと、相談所によっては女性への紹介自体が難しくなることがある。

なぜなら、女性会員の多くが「年収○○万円以上」という条件を設定しているから。

紹介しても成立しないことがわかっているから、最初から紹介しない——これが現実。

女性側の現実

子どもを希望する男性へのお見合いでは、35歳・39歳・42歳あたりに見えない壁がある。

特に「子どもを強く望んでいる男性」に対しては、年齢を理由に紹介を控える相談所も存在する。

残酷だけど、これが現実なの。


◆ なぜこんなことが起きるのか

「差別じゃないの?」と思うかもしれない。

でも、結婚相談所は「結婚を最大限サポートする」ためにある。

そのために、成立する可能性が低い組み合わせを避けるという判断をしている。

実際に会員データを分析すると——男性は年収が高いほどお見合い成立率が高く、女性は年齢が若いほどお見合い成立率が高い。

これは「べき論」じゃなくて、統計的な事実。

だから相談所も、現実に基づいたアドバイスをせざるを得ないの。


◆ 実際の「壁」を数字で見る

もう少し具体的に見せるね。

男性側の壁(あくまでイメージ。相談所によって異なる)

年収800万円以上は女性からの希望率が非常に高く、600万円以上で高い、400万円以上で普通、400万円未満になるとかなり低くなる。

女性側の壁(あくまでイメージ。相談所によって異なる)

20代は男性からの希望率が非常に高く、30〜34歳で高い、35〜39歳で普通、40歳以上になると特に子ども希望の男性からの希望率は低くなる。

これを見てショックを受けるかもしれない。

でも、知らないまま活動するより、知った上で戦略を立てるほうがいい


◆ 年齢は変えられない——だからこそ

ここで大事なことを言うね。

年齢は変えられない。

だからこそ、「今日が一番若い日」という意識で動くことが大事なの。

「もう少し痩せてから婚活しよう」

「もう少しお金が貯まってから」

「もう少し仕事が落ち着いてから」

そうやって先延ばしにしている間に、時間は過ぎていく。

1年経つだけで「34歳」が「35歳」になる。

たったその1つの壁を超えるだけで、お見合いの成立率が変わってしまう。

今日始めるのと、来年始めるのでは、まったく違うの。


◆ 条件が不利な人のための「3つの戦略」

じゃあ、具体的にどうすればいい?

戦略1:ターゲットを見直す

自分より条件が上の人ばかり狙っていないか、確認して。

「年収800万以上」「35歳以下」——こういう条件ばかり設定していると、自分も同じ基準で見られる。

自分の条件を客観視して、現実的なターゲットを設定することが、婚活の第一歩。

戦略2:「条件より人柄」で判断してもらえる場を増やす

趣味のコミュニティ、友人の紹介、職場や仕事関連——条件でふるいにかけられにくい場に出ること。

スペックより「この人と話すのが楽しい」と思ってもらえる出会いを増やす。

戦略3:「条件外スペック」を磨く

年齢や年収は変えられなくても、他の魅力は磨ける。

コミュニケーション能力、見た目の清潔感、精神的な安定感——「この人といると安心する」「楽しい」と思わせる力は、スペックを超えることがある。


◆ 現実を知る=あきらめる、ではない

ここで強調しておくね。

現実を知ることは、あきらめることじゃない。

現実を知った上で、戦略を立てること。

「私はこの条件だから、こういうアプローチで行こう」

「この層を狙って、この魅力をアピールしよう」

知らないまま闇雲に活動するより、知った上で動くほうが、ずっと効率的。


◆ あびぃ流まとめ

今日のポイントを整理するね。

  1. 足切りラインは存在する ——男性は年収、女性は年齢

  2. 統計的な事実として受け止める ——べき論じゃなく、現実を見る

  3. 今日が一番若い日 ——先延ばしにするほど不利になる

  4. 現実を知って戦略を立てる ——あきらめるのではなく、賢く動く

  5. 条件外スペックを磨く ——人柄・魅力でカバーする


◆ 最後に——シリーズを読んでくれたあなたへ

9回にわたる「婚活NG行動シリーズ」、最後まで読んでくれてありがとう。

耳が痛い話も、たくさんあったと思う。

でも、ここまで読んでくれたあなたは、本気で婚活を成功させたいと思っている人だと思う。

私は、辛口だけど、嘘はつかない。

あなたが傷つかないための嘘より、あなたが幸せになるための現実を伝える。

それが、私のスタイル。

婚活は甘くない。

でも、だからこそ——戦略的に動いた人が勝つ

知識を武器に、行動を味方に。

あびぃは最後まで、あなたの味方だから。

一緒に、婚活の「正解ルート」を歩んでいこうね。

恋愛戦略家あびぃでした。


これで婚活NG行動9選シリーズは完結!

次のシリーズもお楽しみに。

【婚活NG行動シリーズ一覧】

  1. 推し活ネタを語りすぎる

  2. 体臭・口臭ケアを怠る

  3. 食事マナーが汚い

  4. 初デートで安酒屋

  5. 「私だけを見て」と言う

  6. 質問しすぎ or しなさすぎ

  7. 価値観を押し付ける

  8. 婚活にお金をかけない

  9. 年収・年齢の足切りを知らない

全部読んで、「知らなかった」を「知っている」に変えてね。

いいなと思ったら応援しよう!