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【一言投稿】:緊縮VS反緊縮という議論自体が、大いに不毛であると思う訳

よく、各所において、緊縮派反緊縮派(積極財政派)の対立が繰り広げられている訳ですが、個人的には、"常に、緊縮財政を支持している"とか、"常に、積極財政を支持している"という両極端なスタンスを執ってしまう事は、非常に愚かな事であると思っております。

実際、闇雲に、お金を刷りまくりれば、ハイパーインフレになってしまうので、常に、ワイズスペンディングの姿勢を取る事は求められる事は確かである訳ですが、その一方で、如何なる支出に対しても、赤字国債の発行は、行うべきではないという姿勢を取れば、当然、日本の成長も、止まってしまうという事は間違いありません。

例えば、我々人間の実社会においても、良い大学に入るために、借金をするとか、目ぼしい不動産や株を買うため、あるいは、起業するために、借金をするとか、重要な場面においても、常に、借金というリスクを取らないという選択をし続けてしまえば、必然的に、永久に収入は上がらず、貧しい人生を歩む羽目になってしまう訳です。


ですから、"何に対しても、積極財政を行うべき!"とか、"何が何でも、借金はすべきではない!"という事自体が、非常にナンセンスな主張であり、本来ならば、インフラや教育にだったら、積極財政をすべきというように、各々の指針を持つべきであり、そういった事を、選挙でアピールすべきであると思う訳です。

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