やりたいことは急げ!やりたくないことをやってるほど人生は長くなさそうだ。
タイトル通り、最近私は生き急いでいる。
特に今月の後半からめまぐるしくて、まるでタイムがもったいないからと息継ぎをなるべくしない水泳選手のような生活をしている。
やりたいと思ったことは、すぐに経験してみないと、と思っている。あっという間に人生が終わりそうで。
この1年が今までの人生でダントツあっという間だった。年々…とは聞くが、それにしたって。
今年の4月に、第一子が小学校入学、第二子がこども園に入園した。私の入学式で母が着てきてくれた着物を以前譲ってもらっていたので、私も自分の子どもの入学式ではそれを着たいとずっと思っていた。
とは言っても、自分で着付けなどできるわけもなく、美容室に行くにしても、乳飲み子もいるので、それなら出張で着付けに来てもらえるお店はないかと調べたのだが、なかなか私の住む地域で朝からお願いできるようなお店はないようだった。
そんな話を今年の3月に、着物屋でパートしている先輩ママに話したら、『自分で着たら?教えようか』と言ってくれた。
え、、、いや、無理でしょ。特にあの帯?できる気がしない…浴衣でなんとかレベルの私が。って感じだったのだが、そこから2回ほど家に来てもらって着物のイロハや着付けの流れを教えてもらった。
それでも出来る気がしなかったけど、あとはおすすめしてもらったYouTube着付け動画を観て、約1ヶ月間特訓した。
次第にイメージが掴めて楽しくなってきて、もう、やるしかない、着るしかないと自分を追い込んだら、なんとか着付けることはできるようになった(大体1時間くらいかかってしまうのだが)。
ちなみに、主にお世話になった動画はこちら。
入学式、入園式と2日続いたので、帯を変えたりして自分で好きに着られるようになったことが本当に嬉しくてたまらなかった。
そして自信にもなった。本気でやれば私にもできるんだ…と。
『とにかく、やってみないことには始まらない』ことを体感した大きな出来事だったし、その着付け練習の前後で、入学・入園グッズをミシンで作るという無謀な計画も夜なべで乗り切り、ますます自分の頑張りを認めてあげたい年度スタートとなった。
今まで、諦めたり、投げ出したり、先延ばししたり、ずっとそんな人生だったから、今回の成功体験は自分のなかで、どうにもまばゆく輝いていて、その後の就活でのめげない精神にもつながっている気がしている。
そして約5ヶ月間見習いでやってきたWEB広告の仕事も少し成果が見え始めてきた。
同じ会社でリモートワークをしている顔も知らない先輩が私の作った広告を見て、社長を通じて私に制作依頼をしてきてくれた。
かなりいっぱいいっぱいなスケジュールだったが、2日間で5パターンのYouTube広告を作って納品した。保育園に行きたくないと言い出した次男を叱り飛ばして行かせるほど余裕もなくしていたが、それ以上に、やりがいがあり、譲れなかった。
合間に、動画編集をYouTubeで勉強していたので、その編集スキルをすぐに活かせたし、コピーライティングの講座も受けたばかりで、より気合が入った。
5つ作ったYouTube広告のうち4つは、再生回数が1とか2とかで全く伸びないが、1つだけ、再生回数が2日間で2000回ほどになっていて、成約にも結びついていくか、見守っている。クライアントさんや、依頼をくれた先輩に貢献できたらいいのだが…
なんだか最近、やろうと決めたらなんでもやれる気がしている。
次から次に、やりたいことも出てくるので、休む暇がない。今年のクリスマスは、子どもたちがサンタさんからの贈り物に喜んでいる間に仕事をしたが、夕方から準備して、夜は楽しくパーティーができた。
翌日の日曜日も、収納家具を午前中に買いに行き、押入れ収納を見直し、年賀状印刷をCanvaさんに手伝ってもらいつつ、子どもたちと大掃除もできた。
自分の夢に向かってやりたいことをやりつつ、子どもたちとのイベントも我慢したくない。寝不足のなか、気力だけで頑張っている自分を今はとにかく褒めてやりたい。
コピーライティングスキルと動画編集スキルを磨いて、その先に見えるのが何なのか、今とても楽しみでいる。
そして好きなことに邁進していると、思わぬ副産物があることに気づいた。
嫌な人や、嫌なことに関わらない選択ができるようになってきた。
以前の投稿で書いた『ママ友営業』みたいなことも非常にムダだと感じるようになってきた。
単純に時間がないから、やれることも減ってはいるのだが、それでも会いたい人には時間を割いてでも会う。でも、会いたくない人から誘われたときは、今忙しくて…と断れるようになってきた。
社交辞令を言う時間ももったいとさえ思う。
ただ、人の役に立ちたい思いが強い私にとって、私を必要としてくれる人を切り捨てるような決断に、罪悪感がないわけがなく、その気持ちとの折り合いの付け方が課題ではある。
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