「野菜を使いきれるか」は元気のバロメータ。
いろいろなことが重なって、なんとなくしんどい日や身体がダルイ日。
これから梅雨入りで、ますますそんな日は増えそう。
おかずを用意する意欲が湧かないがゆえに、米を炊く気力もない日は、インスタントラーメンの日がある。
ネギでも切れたら相当優秀じゃないかと思う。
それか、米を炊いてウインナーあたりを焼くので精いっぱいの日。
あとはトマトジュースでも飲んどいて……。
ただ、ウインナーは朝食や、週末の長男の少年野球で弁当に入れるから無駄遣いはできない。
そんなときはちょっと頑張って豚バラ肉とか、ひき肉とか、包丁とまな板を使わず、フライパンに放てばなんとかなるような炒め物を作る。
疲れていたら、そこには洗わなくていいしめじか、せいぜい玉ねぎくらいしか入れることができない。
そう、野菜の調理って、実はめんどくさい。
忙しすぎたり、気分が落ちたりしていると、特に葉物野菜を放置しがちだ。
洗うと切るがどうにもめんどくさい。
野菜たちのシャキっとした姿を敬遠してしまうくらい、こちらのエネルギーが追い付いていないのだとも思う。
ちょっと油断するとすぐにしなびて、傷んで汁まで出てきてしまう。
すごく残念な気持ちになる。
「ごめん、あなた方を無駄にしてしまった」という罪悪感に駆られる。
少しくらいの傷みなら取り除いて食べられるのに、その作業すらもう無理なときがある。そうして、腐敗していくのをただ黙って見て見ぬふりをしてしまう。
傷んだ野菜をゴミ箱に入れるのがつらすぎて、庭の土に埋めることもある。
理想は、野菜を前のめりで食べ切って、「足りないから買い足しに行こ」くらい、はつらつと過ごしたいのだが……
でも、どうしてもしんどいときは、ふらおさんのレシピ本に頼りたい。

ふらおさん、マジですごいや。
ご出版、おめでとうございます㊗️
(こんなおめでたい話なのに、ネクラな記事の最後にくっつけてごめんなさい😂🙏)

小2次男はなぜか1年ほど前からふらおさんに勝手に懐いていて、スタエフの声を聴くたびに飛んできて、「なんか信頼できる声なんだよね」と言っている。なんかわかる。
今回、レシピのメニュー名にも感銘を受けて、
「爆速とか、名前とアイディアが面白い!」と言って興奮している。ホントいいよね!(ちなみに私のお気に入りは「洗い物ゼロナムル」)
彼は将来、寿司屋か料理人になりたいらしい。
図書館では毎回食べ物や料理の本ばかり借りてくる。
彼は5月から学校を休みがちで、先週から行けてないけど、まぁなんとかなるっしょと思ってる自分がいる。ずっと家に居られるのは超ダルいしイラつくけど……彼の感性を信じている。
ふらおさん、そんな主婦たちの「なにもしたくない日」を容認してくれて、
また息子にも夢を、ありがとうございます。
そして、本当におめでとうございます🎉㊗️🎊
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