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積み上げnote|たかが3歳、されど3歳。私の伝え続けたい子育て

いきなりですが、あなたのお子さんは
あなたが発する言葉の意味を
理解していると思いますか?


急になんやねん、って話ですよね。笑


うちには、現在3歳5ヶ月の娘がいます。
口が達者で、めちゃくちゃ喋るし
お友達が泣いてると寄り添ってよしよしできる
そんな女の子に育ってくれました。


そんな風に、他所からすると
めちゃくちゃ育てやすい子

私自身も、きっと他の同年代よりは
物分かりのいい娘のことを
“苦労して育てた”と鬱々考えることなんて
ほとんどありませんでした。



そんな子であっても
苦労するのが“子育て”なのかもしれません。

そんなことに気付くきっかけになった
今日の出来事をシェアさせてください。



毎晩、夕食の時間になると
私の憂鬱タイムが始まります。

それは

いくら言っても食べる時に遊んでしまう
娘のことでした。


「よそ見して食べたらお姫様になれないよ」

「遊びながら食べてると、
ご飯が冷めて美味しくなくなるよ」

「食後のおやつが食べたいなら
ちゃんと時間内に食べ終わってね」


そう言って、毎日毎日
なかなか食べ終わらない娘の面倒を見るのが
正直 すっごく嫌でした。


3歳だから、ちゃんと食べられないのは当たり前。


確かにそうなのですが、それでもやっぱり
毎日美味しく食べられるように
苦手ながらもキッチンに立って食事を作り
温かいうちに食べてほしいという
私の気持ちもあったので

どうしても早く食べてほしかった。


噛むスピードとか、誤嚥になるとか
そういうレベルの早さじゃなくて

食事に集中してゆっくり噛んで
時々おしゃべりしながらでも
温かいうちにご飯を食べ終えられる


そんな食卓で在りたかったので
どうしても口酸っぱく言ってしまうのでした。


そんな中、今日の夕食は
食べる前から娘のやる気がありませんでした。

「食べたくなかったら食べなくていいよ」
と言ったのにも関わらず
「食べる」という娘。

でも、全然手をつけない。


体調でも悪いのかと思ったら、「違う」

美味しくないのかと思ったら、「違う」


もうよくわからなくなったので
毎度のことながら、小言を言ってしまう私。


そんな食卓にしたいわけじゃないのにな
と思いつつも
温かい食事を温かいうちに食べてほしい
と思って、根気よく伝えていました。


なぜ私がそう思うのかというと
以前、娘が「これ冷たいから食べたくない」と
全然食べないまま冷めてしまった食事に
文句を言ったからでした。


温かい食事を食べてほしい
みんなで楽しい食卓にしたい

そんな気持ちと

集中して食べたら、食べたいおやつを食べられるし
時間を守って食べられるようになったら
これからの集団生活でも困ることが減るだろうし
ちゃんと約束を守れる子になってほしい


そんな気持ちが交差していて
いろんな気持ちで娘が食べるのを眺めていましたが

どれだけ伝えても
どんな言い方で伝えても
なかなか伝わらずに食べてくれない。


......なんだかしんどくなってきました。



だから、娘に言ったんです。


「〇〇ちゃんがそんなに美味しく食べてくれないなら
ママ、明日からご飯作らないでおくね」


そしたら娘が、意味がわかっていないのか
笑顔で「うん!」と言うんです。


3歳だし、よくわかってないだけ。

わかってないだけ。


わかって........



気持ちがついていきませんでした。


「わかった、じゃあ明日から作らないね」
と、笑顔で言って


「おいしく食べてくれない人の顔
ママはもう見たくないから
あっちで洗濯物畳んでくるよ」


そう言ってその場を去りました。


やっと、意味がわかってきたのか
少し焦り出す娘。


でも、そんな娘に声をかけるほど
心に余裕がありませんでした。


夜ご飯なんて食べなくても死なないし。


そんな言葉まで頭に浮かんでしまう始末。


でも、夫がずっとそれを横で見ていて
娘に呼びかけたんです。


「ママに、ごめんなさいしに行こうか」



やっとのことで食事を終え、夫が娘を連れてきて
私に謝らせようとしました。


でも、本人はちゃんと意味がわかってるのか??

そんな気持ちが湧いてきたので
一度では受け入れませんでした。


ちゃんと、理解してほしい。
ママの気持ちも
食事の大事さも
3歳であってもちゃんと知ってほしい。


その一心で、夫が娘から離れてから
ちゃんと娘と話をしました。


「なんで、ママは怒ってたと思う?」

「〇〇ちゃんがご飯食べるの遅かったから」

「じゃあ、なんで食べるの遅かったんかな?」

「ゆっくり食べてたから」

「ゆっくりよく噛んで食べるのはいいことだよ。
でも、集中して食べてたら、早く食べ終われるんだよ。

じゃあ、なんで食べるの遅いとママが怒ると思う?」


「遅いから」

「遅かったら、せっかくのご飯が冷めちゃうからだよ。
温かいご飯を食べた方が、おいしいでしょう?」

「うん」

「それに、早く食べ終わったら
〇〇ちゃんの大好きなおやつも食べれるよね」

「うん」

「それに、ママは一生懸命作ったご飯を
美味しく食べてくれる人に食べてほしいなあ。
〇〇ちゃんは、ママのご飯美味しくないの?」

「おいしいよ」

「じゃあ、美味しく食べてほしいなあ。
ご飯の時に遊んじゃったら、
ご飯が冷たくなって美味しくないでしょう?」

「うん、冷たいね」

「じゃあ明日から、美味しく食べてくれる?」

「うん!」

「約束ね。」




ちょっとしたことだけど
自分の“母としての気持ち”も大事にしたいし
3歳であっても“娘は理解できる”と信じて
伝え続ける気持ち
を大事にしたいと思いました。



p.s.  こうしてゆっくり対話する時は
なぜか関西弁じゃなくなる私。笑
娘の言葉の影響を
なぜか私がもろに受けてます。笑

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宇田昌希 この記事があなたにとって何かを変えるきっかけになれば、ぜひ応援をいただけると嬉しいです☺️ いただいたチップは、必ずパワーアップした私になってお返しさせていただきます!🥺❤️