【直前対策】企業経営理論(中小企業診断士試験)重要語句まとめノート
重要語句ノートの意義
今年の中小企業診断士1次試験までも、残り3週間程度となりました。受験される皆さんは、最後の追い込みと詰め込みに入られている頃でしょうか。
中小企業診断士の1次試験は、科目が多く範囲が広いため、直前期は特に重要な語句や概念を効率的に復習し、「勉強したのに試験本番で思い出せない」という最悪の事態を避ける必要があります。
そこで、私が実際に使っていた「重要語句・重要概念ノート」を公開しますので、無駄にできない直前期の、効率的な復習に活用してください。
重要語句ノートの使い方
使い方に決まりはありませんが、実際に私が行っていた直前期の復習方法をお伝えしておきますので、参考になさってください。
このノートには、基本的に重要な「語句」だけを箇条書きでメモしてあります。それぞれを見て、頭の中で、どのような意味か概念かを説明してください。もし思い出せなかった場合は、テキストを見て復習した上で、頭の中で説明するようにしましょう。
このようにして、記憶をもとにアウトプットする回数を可能な限り増やすことが、知識を定着させるコツだと思います。
第1回は企業経営理論
第1回は、「C 企業経営理論」のノートをお届けします。企業経営理論は、2次試験にもつながる重要科目ですが、ボリュームが多く苦戦する受験者も多いと言われています。
ここでは、「①経営戦略論」「②組織論」「③マーケティング論」の3分野に分けて記載していますので、苦手な分野を重点的に復習してもらえればと思います。
時間を無駄にできない直前期、電車などの移動時間やトイレ中なども活用して効率的に復習を回し、皆さんが合格を勝ち取ることを祈っています。
①経営戦略論
経営理念
経営ビジョン
企業戦略
事業戦略
SWOT分析
PDS、PDCAサイクル
短期計画 1年以内
長期計画 1年超える
ローリングプラン … 中長期の定期的な見直し
コンティンジェンシープラン = 不測の事態
シャドープラン = 状況に応じた計画
プロセス(学習)型アプローチ
5フォースモデル(新規参入、売り手、買い手、代替品、競争業者)
固定コスト、在庫コスト増 → 競争激化
生産能力を小刻みに増やせない → 競争激化
規模の経済性 … 生産量、企業の規模
経験曲線効果 … 累積生産量
差別化戦略
コストリーダーシップ(低コスト)戦略、
集中戦略(市場の集中)
価値連鎖(バリューチェーン) 全体最適
リーダー、チャレンジャー、フォロワー、ニッチャー
先発優位性
浸透価格戦略 = 低価格
物理的定義、機能的定義
企業ドメイン、事業の範囲、組合せ
事業ドメイン エーベルの3次元枠組(顧客、機能、技術)
VRIO分析 Value, Rarity, Inimitability, Organization
歴史的条件、経路依存性
因果関係の不明確性
社会的複雑性
特許
製品・市場マトリクス(アンゾフの成長ベクトル)
市場浸透
新製品開発
新市場開拓
多角化
組織スラック(余裕資源)
シナジー、相乗効果、範囲の経済性(固定費の分散)
リストラクチャリング … 事業構造の再構築
PPM
PLC(製品ライフサイクル)
SBU(戦略的事業単位)
PPM(シナジーは考慮されていない)
花形
問題児
金のなる木
負け犬
垂直的統合
素材(川上)
製品(川下)
水平的統合(規模の経済、シナジー)
吸収合併
新設合併
合弁(ジョイントベンチャー)
戦略的提携(アライアンス)
TOB
LBO
MBO
MBI
EBO
ポイズンピル
クラウンジュエル
ゴールデンパラシュート
ホワイトナイト
TLO(技術移転)
産業クラスター
ダイヤモンドモデル
インフラ
先進的な顧客ニーズ
スキルや知識を重視
基礎研究
応用研究
開発研究
技術進歩のS字カーブ
非連続性
イノベーションのジレンマ
モジュール型アーキテクチャ
コモディティ化
オープンアーキテクチャ戦略(インターフェースの公開)
インテグラル型アーキテクチャ(擦り合わせ)
クロスライセンス(特許の相互使用契約)
デファクトスタンダード(早期に高いシェア)
ネットワーク外部性(Windows 等が例)
クリティカルマス
デビルリバー
デスバレー
ダーウィンの海
シーズの有用性
ベンチャーキャピタル
ビジネスエンジェル
スイートマネー(身内、知り合い)
②組織論
CSR
SRI
ディスクロージャー(情報開示)
IR(投資家向け広報)
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