出版について~コンサルを受けてもう一度企画書送る
前回はこちらです。
コンサルを受ける
編集者の人に2人ぐらい会ったけれど、その先にはなかなか行けず… ということで、出版の先生のコンサルを受けました。1人で悩んでいる時間ももったいないと思ったのです。
1時間ぐらいの時間でしたが、私が出した企画書を見て、新しいアイデアやどんな切り口や言葉で就活の面接対策の本をまとめたらよいか、ヒントをさっさとくれます。
さすが、こんな短い時間でも私が1人では思いつかないような表現ややり方の提案があり、やっぱりプロに相談するのはありだな、と改めて思いました。
そのアドバイスをもとに新しく企画書を作ったのがこちらの本。(最近7刷の重版になりました)
もう一度企画書を送ったら
この企画書を再び30数社の出版社に送ったら、前よりもかなり多くの編集者さんから連絡がありました。実際に会うことになった人は6人位いたでしょうか。
その中でKADOKAWAの編集者さんと一緒に本を作ることになったのです。
また、大切なポイントとして出版塾でも何度も言われていたのですが、送っている企画書がそのまま本になるわけではありません。企画書はあくまでも編集者の方々に興味を持ってもらうため、こんな人だと知ってもらうための第一段階なのですよね。
実際にその出版社の企画会議でOKが出るような企画に作り上げていく作業をするのは基本的に編集者の方です。そのために事前にサンプルで原稿を数ページ書いてもらえないか、とか、例えばどのような採用側の視点があるのか、いくつか本音の部分を出してもらえないか、とか様々なリクエストが来てインタビューをされたり、打合せを何度か行ったりしていきます。
そのやり方や、企画会議の関門が何回あるのか、などは出版社によっても違ってきますし、一緒に企画を作っていこう!となる前には、もちろんある程度SNSやブログのフォロワーがどの位いるか、本を出した場合、応援してくれるようなネットワークはあるか、なども聞かれます。
でも、私はブログを大々的にやっていたわけでもないですし、絶対にそういったツールでガンガン発信をしている多くの読者を持っている人じゃないと出版できないわけではないです。
やり方はあるし、自分一人でやみくもにやるのではなく、実績を出しているスクールや勉強会などに参加してみる、他の人が成功しているやり方を真似る(NLPで言うところのモデリング)ことが商業出版のような難しいハードル超える有効な方法なのではないかと経験を通して私は思っています。
最初の企画書も通った!
また、別な出版社ですが、実は、1回目に30数社に送った最初の企画書も通りました。それがこちら↓
こちらは、送ってから少したっていくつかの質問が編集者さんからメールで来ていました。その回答を送ってからは何か月もずっと音沙汰がありませんでしたが、突然「企画が通りました」とメールが届き、出版が決まった、という変わった経緯になりました。
その後に訪問して初めて編集者さんに会いましたので、まったくお目にかからないうちに決まってしまったのですね。
本当に出版社によって、編集者さんによって様々なやり方をするのだな、ということがわかり、自分が作った企画書の目次通りに本ができることもあるのだとびっくりしました。
次からいよいよ実際に原稿を書く、の段階をお伝えしたいと思います。
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