人生後半が輝き出す人は、「300万円」をこう捉えている ― 人生後半が輝き出すスイッチ ―
50代、60代になると、多くの人が似たような感覚を抱き始めます。
「自分は価値あることをしてきたのか」
「老後のお金が不安だ」
「前半や中盤の人生を失敗しているのでは」
これは決して特別な悩みではありません。
むしろ、ごく平凡で、普通の感覚です。
そして私は、長年多くの中高年と接し、自分自身の人生も振り返る中で、あることに気づきました。
人生後半が輝くかどうかは、努力量や才能ではなく、
“あるものの捉え方”で決まる ということです。
■ 多くの人は「自分には資産がない」と思い込んでいる
今回は、皆さんの一番の関心ごとであるお金について考えてみます。
平凡を非凡にして人生後半を輝かせるきっかけとなるように。
「投資なんて、自分には関係ない」
「そんな余裕はない」
こう言う人は少なくありません。
ですが、冷静に身の回りを見直してみるとどうでしょうか。
分散した預貯金
タンス預金
使っていない貴金属や家財
昔集めたコレクション
眠ったままの保険や金融商品
これらはすべて、お金に変わる可能性を持ったものです。
ただし、多くの人はそれを「資産」ではなく
「ただ持っているもの」として扱っています。
ここに、人生後半が動き出さない理由があります。
実際に私は、2年前から行動を起こしました。
家にある今はほとんど使わないものや、大事にしてきたコレクションなどをメルカリでどんどん換金しています。トータルは実に100万円以上になります。(大事にしていたカメラや時計も売りました)
■ 「300万円」は、平凡だが無視できない現実
実際に整理してみると、
300万円前後 のお金が眠っている人は珍しくありません。
300万円。
決して大金ではありません。
人生を一発逆転できる額でもありません。
しかし、ここで重要なのは金額そのものではなく、その捉え方です。
「たった300万円」と思うか
「人生後半を考えるための原資」と思うか
この違いが、人生後半の分かれ道になります。
■ 不都合な現実から目をそらさない
ここで、あえて不都合な現実をはっきり書きます。
多少の努力で、平凡な8割から抜け出すことは、多くの人にはできません。
年収を大きく上げる。
社会的な地位を変える。
人生を劇的に逆転させる。
こうした話は魅力的ですが、必ずしも現実的ではありません。
宝くじもほとんどの人は夢で終わるのです。
だからこそ、人生後半に必要なのは「上に行く戦略」ではなく、
**同じ場所での“見方の転換”**です。
今あるところでよりより人生を後半に見出す戦略を取りましょう!
■ 老後にデイトレーダーは現実的ではない
投資と聞くと、
「相場を読まなければならない」
「時間がとられる」
「専門的知識がない」
「失敗したら怖い」
と感じる人も多いでしょう。
その感覚は正しいと思います。
老後は勝負をする時間ではありません。
楽しむための時間です。
だから、多くの人にとって現実的なのは、
自分で売買を繰り返す投資ではなく、
安心安全な今ある仕組みを使う投資です。
■ ファンドラップという「ちょうどいい選択」
ここで知っておいてほしいのが、ファンドラップという商品です。
ファンドラップは、怪しい投資ではありません。ネットで調べてください。
どこの銀行でも普通に取り扱っている
300万円から始められる
AIや専門家が運用を最適化してコントロールする
という、非常にオーソドックスですがAIを活用した人間では真似のできない仕組みです。
私は今年から始めたばかりですが、ファインドラップの過去5年の運用成績を見ると、年率10%を超える実績を出しているケースもあります。
これは夢物語ではなく、事実として存在する数字です。ぜひ最寄りの銀行で確認してください。
「ファンドラップについて興味があるので教えてください」でいいのです。
■ もし、これが10年続いたら
仮に、過去5年今の運用実績と同じような運用環境がこの先10年続いたとしたら。
300万円は、600万円を軽く超える可能性があります。
(これ以下もあるかもしれませんが、ここ最近の実績はなんと大幅に運用実績が伸びているからです。)
もちろん、将来を保証するものではありません。
ただ、何もしなければ、300万円は300万円のままです。
それどころか、家の中の不用なものはさらに価値が落ちていくかもしれません。
まずは動かすことでしか、未来は生まれない。
■ 人生後半を変えるのは「勇気」ではない
人生後半を変えるのに、
大きな勇気や大胆な決断は必要ありません。
借金して投資や事業を始める必要はありません。(絶対やめた方がいい)
必要なのは、たった一つ。
眠っているものを「資産」として見直すこと。
このスイッチが入った瞬間、
人生後半は、静かに、しかし確実に動き始めます。
■ 平凡の中に、非凡はある
人生後半が輝くとは、上に行くことではありません。
年収や肩書を変えなくても、残りの人生の使い方と、
物事の考え方を変えるだけでいい。
平凡な人生は、悪いものではない。
むしろ、そこにこそ価値がある。
そのことに気づいた人から、
人生後半は、穏やかに、そして確かに輝き始めます。
今あるものを、
どう捉え直すか。
どう使い直すか。
それだけで、
同じ平凡な人生の中に、
非凡な価値は確かに生まれます。
このnoteでは今後も、
「平凡な人生は悪いものではない」
「無理に上を目指さなくても、人生は楽になる」
そんな視点から、人生後半を見つめ直していきます。
次回も来週火曜日に投稿します。
さて、どんな内容になるか。私は1週間の自分の考えを変化させながらテーマと決めています。
ぜひお楽しみに。
海老一宏(アクティベイト株式会社)
平凡の中に非凡を見つけるアドリブ力
https://note.com/activate_ebi
■ ハッシュタグ
#人生後半 #シニアの生き方 #平凡を大切に #アドリブ力 #キャリア理論 #中高年の転機 #人生哲学 #生き方改革 #偶然を味方にする
