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築100年の家と「おじいちゃんのカレー」。丹波で見つけた、心がほどける1週間の物語【First Review #14 丹波A邸】

こんばんは。ADDress編集部のトリコ🐤です。

新しい拠点がオープンした時、どんな場所なのか、どんな体験ができるのか気になりますよね。 かくいう私もそうです。「会員さんに、いち早くその家の魅力を伝えたい!」 そんな思いでお届けする企画が、新拠点に届いた「最初」のレビューをご紹介する『First Review』です。

今回ご紹介するのは、兵庫県丹波市にある「丹波A邸」に届いた、一番乗りの素敵なレビューです。

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2026年の4月初旬に1週間ほどお世話になりました。
どうやら私がADDressで初めての滞在者だったようで、大変光栄でした。

これまで数十件の拠点にお世話になりましたが、こちらは今後も何度もお邪魔させていただきたい拠点になりました。 とにかく家守のお父さんとサブ家守のノブさんのホスピタリティが素晴らしすぎました。

家守のお父さんが日々DIYで改装されているので、毎日拠点が少しずつアップデートされ、家がまるで生きているようでした。

また、スリランカカレーを教えてもらいながら一緒に作った体験は忘れられません。調理時に気をつけなければならない点も教えていただけ、非常に勉強になりました。自炊する際もプロ仕様のキッチンを使わせてもらえたので、調理器具も豊富でした。言わずもがなとても清潔です。

滞在した2階のお部屋は、広さ、清潔さ、景観の良さがすべて良かったです。

プロ仕様のキッチンで、「食べる」と「学ぶ」が楽しくなる

レビューにあった「プロ仕様のキッチン」という言葉。実はこれ、丹波A邸が単なる宿ではなく、地域の人や価値観が混ざり合う「地域交流拠点」としての顔を持っているからこその魅力なんです。

家守のリチャードさんは、72歳でキッチンカーを立ち上げた方。だからこそ、キッチンは使い勝手抜群なだけでなく、暮らしに役立つ知恵が自然と共有される場になっています。会員さんが「調理時に気をつける点を教えてもらえた」と喜んでおられるように、ただ泊まるだけでは得られない「暮らしのアップデート」がここにはあります。

お部屋も築100年の古民家ならではの木の温もりがありながら、リノベーションによって広さも清潔さもバッチリ。窓から見える丹波の穏やかな自然を眺めながら過ごす時間は、リモートワークで疲れた目を優しく癒やしてくれそうです。

72歳の挑戦を応援したくなる。家守リチャードさんとノブさんが繋ぐ縁

この家がこれほどまでに温かいのは、家守のリチャードさんと、サブ家守のノブさんの人柄があってこそです。

「この歳からでも、新しいことはできる」と語るリチャードさんが、日々DIYで家をアップデートしていく様子は、まさに「家が生きている」という感覚そのもの。そんなリチャードさんが教えてくれるスリランカカレー作りは、単なる料理体験ではなく、エネルギーをお裾分けしてもらうような特別な時間になったはずです。

そして、全国を旅するように働く“旅する人事”のノブさんが、地域と会員さんを繋ぐ架け橋になってくれます。お二人が醸し出す「ごちゃまぜ」な空気感があるからこそ、初めての滞在でも「ただいま」と言いたくなるような安心感が生まれるのですね。

次の休みは、カレーの香りと「ちょっといい出会い」を求めて

このレビューは、私たちスタッフにとっても、ADDressが大切にしたい「人と人が自然に繋がる場」の価値を改めて教えてくれる、本当に嬉しいものでした。

観光地を急ぎ足で巡るのではなく、近所の老舗食堂でモーニングを食べ、夕方は家守さんとカレーを仕込む。そんな風に、その土地の暮らしにゆっくり入り込んでいく時間は、きっと皆さんの日常に新しい彩りを添えてくれるはずです。

「これから先も何度もお邪魔したい」 そう思える場所が一つ増えるだけで、人生は少し豊かになりますよね。 次の週末、丹波の風とリチャードさんのカレーに会いに、出かけてみませんか?

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