胆に入る。奈良博超国宝展。岡田准一ナビ
胆に入る。とはなんのことか。
「胆に入る」は、ある行動や状況において、非常に大胆であること、または心に深く留まって忘れないこと、勇気や度胸があることを意味します。
運慶作《大日如来坐像》の肉体美について、音声ガイドナビの岡田准一さんが、たいへん熱く語られていました。
「胆(はら)に入っている。この胸の厚み、筋肉が素晴らしい」
「若き日の運慶の作品というが、人の身体についにて、目に見えないものが見えている運慶。さすがですね」



奈良国立博物館(ならはく) ■ 「超 国宝」展
音声ガイド、
日本語版ナビゲーター:岡田准一さん
日本語版解説ナレーター:恒松あゆみさん
最初は。あれ?ひらパーの岡田君が奈良国宝展で音声ガイド?大阪でなく、なぜに奈良?
失礼ながら、インドアの博物館文化部系じゃなく、見るからに肉体派だよねーと思いました。
しかし、音声ガイド聴いて納得。
運慶作《大日如来坐像》の肉体美について熱く語られていて、あぁ、そのための岡田君なんだーと納得しました。
奈良博は、関西3国宝展の中でも、特に仏像寄り。目に見えない世界を神々の肉体に変えて見えるようにする。曼荼羅や経文など、あまねく人々に知らせていく。
素晴らしい。
https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/202504_kokuho/

