「予想がつくから気が乗らない」この現象って何だろう?
うがみんしょーら🌴
発達障害の生存戦略を楽しく発信している、
表のうがみです。
「何事もやる前から結果や
得られる感動が見えてしまい、
行動する意欲が湧かない」
これ、年齢を重ねるほどに
増えてくるのは僕だけでしょうか?
実はこれ、経験が増えることで
脳の予測精度が高まりすぎる
ゆえに起こる現象なんですよね。
脳は予想と現実のギャップ(予測誤差)
を感知すると、ワクワクの源である
ドーパミンを放出します。
だから、
脳内シミュレーションが得意な人ほど、
動く前に「オチ」を読めてしまって
つまらなくなってしまう。
特に僕のようにADHDなどの特性があると、
オチが見えた瞬間に一気に
やる気が無くなってしまいがちです。
じゃあどうすれば良いのか?
オススメなのは、
あえて脳に「誤算」を与えることです。
たとえば、
福岡・柳川の夜を巡る
「灯り船(あかりぶね)」。
昼間の川下りなら
「舟で堀を巡るだけでしょ」と
展開が読めがちですが、
夜の灯り船は違います。
暗闇に揺らぐ行灯の水光、
静寂に響く船頭の唄、
肌を撫でる夜風の湿度。
頭でシミュレーションしても
再現しにくい環境に身を置くことで、
ギャップが生まれて楽しくなります。
だから、あえて深く調べずに
「自分の粗い予測を裏切りに行く」
くらいの軽い感覚で動いてみる。
それが、予想がつくから気が乗らない病の
ひとつの乗り越え方だと思います。
みんな、今日もいってぃきやんしょーら🌴
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