コンサータの在庫不足が続く|ADHD当事者として感じていること
最近、ADHD治療薬のコンサータの在庫不足が続いています。
私自身は現在、18mgを服用していますが、横浜市内の薬局では「入荷がない」「出荷が止まっている」という状況が続いています。
どの薬局でも同様で、ウエルシア薬局でも入荷がないと聞きました。
製造販売元はヤンセンファーマですが、どうやら需要の急増に供給が追いついていないようです。
ADHDという言葉はここ数年で広く知られるようになりました。特に「大人のADHD」という概念が広がり、診断を受ける人も増えています。
その結果として、治療薬の需要が急増しているのかもしれません。
精神科の医師にも相談してみた
前回の診察の際、私はこの状況を精神科の医師にも伝えました。
「コンサータの在庫がなくて、薬局で困っている人が多いみたいですね」
医師もこの状況は把握しているようでした。
薬の供給というのは、すぐに調整できるものではありません。
製造や流通、規制など、いろいろな事情が絡んでいるはずです。
当事者としては不安になりますが、今は状況を見守るしかない部分もあります。
ADHDと薬の距離感
ADHDの人でも、薬との付き合い方は人それぞれだと思います。
薬がないと仕事や生活がかなり難しくなる人もいると思いますし、薬がなくても工夫しながら何とかやっていける人もいると思います。
私自身は、薬があると集中しやすいと感じますが、それでも「薬がすべて」というわけではないとも思っています。
ADHDの人は、もともと試行錯誤しながら生活している人が多いはずです。
メモを取る、タスクを分解する、環境を整えるなど、さまざまな工夫をしています。
そうした工夫があるからこそ、薬が不足するような状況でも、完全に立ち止まるわけではないとも感じています。
全国的に起きている問題
今回のコンサータの在庫不足は、どうやら特定の地域の問題ではなく、全国的な傾向のようです。
薬局で「入荷未定」と言われると不安になりますが、これは個人の問題ではなく、供給の問題です。
同じように困っている人が、全国にたくさんいると思います。
ADHDの仲間に聞いてみたい
ここで、この記事を読んでいるADHD当事者の方に質問があります。
コンサータが手に入らない状況で、皆さんはどうしていますか?
・薬がなくても何とかやれている
・かなり困っている
・別の方法で対処している
など、ぜひコメント欄で教えてください。
同じ当事者同士で情報を共有できると、少し気持ちが楽になる人もいると思います。
焦らずにいきましょう
薬の供給というのは、時間がかかることがあります。
ただ、医療の世界ではこうした問題はこれまでも何度も起きてきました。
いずれ供給は調整されていくはずです。
ADHDの人は、もともと環境の変化に対応しながら生きてきた人が多いと思います。
今回の状況も簡単ではありませんが、焦らず、できる範囲でやっていきましょう。
同じ状況の人は、きっとたくさんいます。
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ADHD気質で投資に疲れていた私が、長期・分散投資で落ち着いて続けられるようになった記録です。共感いただけたら、チップで応援してもらえると嬉しいです。