発達障害の人のインデックス投資|2026年、大発会前に考える「壊れない投資」
まだ正月ムードが抜けきらない2026年の年明け。
テレビをつけると、箱根駅伝で圧倒的な強さを見せた青山学院大学の選手たちが、連日さまざまな番組に出演しています。原晋監督も嬉しそうで、あの明るさと一体感は、見ているだけでこちらまで前向きな気持ちになります。
一方で、紅白歌合戦の余韻に浸りながら、そろそろ気になってくるのが株式市場。
年明け最初の取引日、大発会を前にして、「今年はどんな一年になるのだろう」と、投資家それぞれが静かに考えている時期かもしれません。
インデックス投資は、理屈では正しい
インデックス投資とは、株価指数(インデックス)に連動した投資のこと。
長期・分散・低コスト。経済成長が続く前提では、理屈としては非常に優れた投資手法です。
正直に言うと、私自身も「嫌いではないけれど、楽しくもない」と感じていました。
過去の実績を見れば納得できますし、理論的にも破綻しにくい。だからこそ「続けられれば強い投資」だと思います。
ただし――それができれば、の話です。
発達障害とインデックス投資の相性
発達障害、とくにADHDの特性を持つ人にとって、インデックス投資は意外とハードルが高いと感じています。
理由はシンプルで、刺激が多すぎるからです。
・日々の値動きが気になる
・少しの下落でも不安になる
・情報を見すぎて頭が混乱する
・肯定的な意見と否定的な意見の両方を真に受けてしまう
下落局面では、理屈では「気にしなくていい」と分かっていても、感情が追いつきません。
場合によっては、パニックに近い状態になることもあります。
これは意志の弱さではなく、脳の特性の問題だと、最近ははっきり思うようになりました。
正月らしい話題と、投資の変化
話は少し変わりますが、先日、株主優待でもらった優待券を使って「極楽湯」に行く予定を立てました。
ふと気づいたのは、株主優待券が紙ではなく電子チケットに変わっていたことです。
便利だな、と思う一方で、
「デジタルに対応していない高齢の個人投資家には、ちょっと厳しいかもしれないな」とも感じました。
それでも、全体としては良い流れだと思っています。
無駄なコストが減り、仕組みがシンプルになる。投資の世界も、確実に次の世代へ移行しているのだと実感しました。
壊れない投資が、一番強い
2026年の大発会を前に、あらためて思うことがあります。
それは、
壊れない投資が一番強い
ということです。
一時的に大きく儲かる投資よりも、
精神が壊れないこと。
生活が壊れないこと。
続けられること。
これが、結果的に一番強い。
発達障害があっても、相場が荒れても、情報が溢れても、
「これなら大丈夫」と思える形で投資を続けること。
精神が持てば、投資は続きます。
続けば、結果は後からついてきます。
紅白の余韻、箱根駅伝の熱気、そして静かに迎える大発会。
2026年も、無理をせず、壊れない投資を積み重ねていきたいと思います。
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ADHD気質で投資に疲れていた私が、長期・分散投資で落ち着いて続けられるようになった記録です。共感いただけたら、チップで応援してもらえると嬉しいです。この記事は noteマネー にピックアップされました

