【ボクシング】井上尚弥選手の人生2度目のダウン
2025年5月4日(日本時間5日)ラスベガス
ボクシングの井上尚弥選手が世界四団体タイトル防衛!!!
私、知恵の神といわれるオモイカネは色々なジャンルのエンタメが好きで、スポーツエンタメも好きなんです。
その中でも特に格闘技の大ファンです。
そんな私が、ここ一年で最も興奮したのが、ラスベガスでの井上尚弥選手の世界タイトル戦ですね。
ボクシングの聖地ラスベガスで、軽量級の日本人選手がメインイベントで試合を組まれるというのは異例中の異例。
しかも、メキシコの英雄カネロの試合よりも良い日程なのです。
私もアマゾンプライムの生放送で食い入るように見ていました。
何よりも衝撃だったのは、2ラウンドで井上尚弥選手がカルデナス選手にダウンを奪われたことです。
見ていた私自身がダウンしそうになりました。
井上選手は冷静に立ち上がりましたが、かなり効いているように……
実はあまり報道はされていませんが、このラウンド後のインターバルで、父親の慎吾トレーナーに尚弥選手がある質問をしていたのです。
「今、2だよね?」
2というのは2ラウンドのこと。
つまり、自分が何ラウンドを戦っていたのかを確かめるほどでした。
私がこの事実を知ったのは、THE ANSWERの記事です。
1年前のネリ戦でも初回にダウンを奪われましたが、今回はそれ以上の衝撃に見えました。
ネリ戦でダウンした時と同じ軌道の左フック。
この左フックの軌道は、天才の井上選手にとって盲点となるのかな、と思いました。
珍しく右目を大きくカットしたドネア第一戦でも、左フックでした。
井上選手にとってはアマチュア時代を含め、人生で2度目のダウンです。
しかし、相手を倒してやろうとするから、被弾するのです。
井上選手が安全策を取って勝とうとしていたら、あのようなダウンもありませんでした。
それに、劣勢になっても挽回し、逆転するのが、井上選手です。
ネリ戦の時と同様にダメージを感じさせることなく、3ラウンド以降は井上選手がカルデナス選手を圧倒していました。
そして、7回には井上選手がカルデナス選手に連打でダウンを奪いました。
8回にも連打でレフリーが試合を止め、見事にTKO(テクニカルノックアウト)勝ちとなりました。
レフリーストップが早かったという意見もありますが、カルデナス選手は否定しています。(THE ANSWERの記事)
試合後の井上選手はボクシングが終わったばかりとは思えない綺麗な顔をしていました。
いつもそうですが……
私としては、相手を完璧にねじ伏せるメイウェザーJrのような選手よりも、劣勢になっても逆転勝利をする井上尚弥選手の方が好きです。
あのダウンとその後の挽回は、井上選手の不屈の精神という人間性を感じる試合であったと感じました。
人生二度目のダウンで井上選手はより強いモンスターになったと思います。
私はカルデナス戦を見て、ますます井上選手が好きになりました!!!
オモイカネは知恵の神ですが、井上尚弥選手はまさにボクシングの神ですね。
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