忘れられない街 あなたにとっての「アナザースカイ」はどこですか?
こんばんは。すてらっとです。
「アナザースカイ」という番組との出会い
日本テレビ系で放送されている「アナザースカイ」。
毎週土曜の夜11時から流れるこの番組は、「忘れられない空がある」というテーマのもと、ゲストの人生に影響を与えた土地を訪ね、その時経験した思い出を丁寧に浮かび上がらせながら街を紹介していく、旅好きには非常に興味深い番組です。
ロケ映像を交えながら、その街の空気や音、人のぬくもりにフォーカスし、ゲストの記憶と重ねて静かに展開していく構成がとても心地よく、見ているこちらまで旅をしているような気分になります。
中でも面白いのは、思いがけないゲストが、
意外な街を「アナザースカイ」と紹介すること。
華やかな世界で活躍する人が、まったく違う静かな場所で、
かつての苦労や迷いを語る姿を見ると、
なんだかとても身近に感じます。
自分にとってのアナザースカイを考える
では、自分にとっての「アナザースカイ」はどこなのか。
旅好きのせいか、いろいろな街がアタマに浮かんできてしまいます。
でも、単なる観光地や、景色がきれいだった場所とは、ちょっと違う気がします。
自分の中で“変化が起きた”ことを感じた場所。
いつもの日常から少し離れて、価値観が変わった場所。
「こうあるべき」と思っていた自分がゆるみ、
「こうありたい」と思える方向に踏み出した場所。
そこに行ったからこそ、考え方や選択が変わった……。
そう思える体験があったなら、たとえ地味な風景でも、
それはきっと、自分にとって、とても大切な場所のはずです。
記憶のスイッチとしての風景
記憶に残っている場所には、
必ず「当時の自分」が、今もなお存在している気がします。
例えていうなら、その現場に行ったら、幽霊のように透けて見えるぐらい……。
だからこそ、
何を見たかよりも、何を感じたか。
誰かの言葉よりも、自分が何に気づいたか。
その土地に触れ、その空を見上げたとき、
心の中に変化のスイッチが入ったかどうか。
「アナザースカイ」とは、
そうした内面の動きが記録されている場所なのではないでしょうか。
うーん、ちょっと考えすぎかなw
さて、あなたにとっての「アナザースカイ」は、どこですか?
コメント一言、ぜひお待ちしております。
ちなみに私は、イタリアです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
(文・すてらっと)
