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【撃ち合い弱くても勝てる】4年間IGL経験者の地形&遮蔽物講座


遮蔽物・立ち回りを徹底的に極めて差をつけろ!


「なぜか撃ち合いで勝てない」

「あと一歩でランクが上がらない」


そう悩んでいる人のほとんどが、実はキャラコンやエイム以前の「FPSの基本」を疎かにしています。

私はこれまで、フォートナイトにおいて週100時間という狂気的な練習量をこなし、アジアランキング100位圏内・チャンピオンリーグ予選出場(C1S8-9)を果たしました。

それだけでなく、PUBG、CoD、荒野行動(モバイル)など、数々のFPSタイトルで「負ければ即脱落・ミスをすれば怒られる」という過酷な大会シーンを7年間生き抜いてきました。また、Battlefieldなど地形利用が勝敗を分けるタイトルも深くやり込んできました。

これら全ての経験を通じて、私が血肉として叩き込まれたのは、単なるエイムやキャラ性能に頼らない【地形制圧理論】です。(自称)

今のAPEX界隈に足りない「勝つための本質」を、8つの項目で徹底解説します。




1. 遮蔽物を使わないのは「戦術」ではなく「ギャンブル」だ

多くのプレイヤーが、不利な状況でも「気合で詰めろ」と言います。しかし、遮蔽物のない場所へ身をさらすのは、ただの運ゲーです。

  • 順位>キルの方程式: バトロワの目的は生き残ること。遮蔽を捨てた瞬間に、生存率は0.1%に近づきます。

  • リソース管理のプロ意識: 被弾を「バッテリーで直せばいい」と考えるのは三流です。一流は「被弾しないポジション」を常に維持し、リソースを攻めの起点のために温存します。


2. 高所という最強の防壁を捨てるな

分かりやすい例

先日、私の配信中に象徴的なシーンがありました(※画像参照)。 私は高台をキープし、眼下の敵に対して圧倒的な有利を取っていました。しかし、野良の2人はこの高所を捨てて平地へ降り、当然のように全滅しました。

  • なぜ降りてはいけないのか?

    • 高所は「撃ちたい時だけ撃ち、隠れたい時に一歩で隠れる」という選択権がある。

    • 下に降りた瞬間、その選択権を敵に明け渡し、全方位からの射線に晒される。

  • 「場所バレ」の恐ろしさ: 敵がこちらを見上げて待っている状態で降りるのは、動く標的になるのと同じです。


3. 「詰めろ」という指示に潜む無責任な思考

野良から「詰めろ!」と怒鳴られても、私は動きません。なぜなら、その指示には「論理」がないからです。

  • 言語化できない指示はノイズ: 「敵がいるから」「なんとなく行けそうだから」は理由になりません。

  • 本物の詰めとは: 遮蔽物を経由し、敵の射線を一つずつ切りながら、チーム全員で「有利を確定させてから」距離を詰める作業のことです。


4. 情報の共有を怠るな:ピンは「戦場の地図」である

APEXに限らずFPSゲーム全体において、ピン指しは情報の生命線です。目の前の敵だけでなく、見て・聞いて・分かった範囲の敵にはすべてピンを指しましょう。

  • 全体を俯瞰してピンを指す: 目の前の1人だけでなく、周囲に潜伏している敵や、遠くで別パーティがやり合っている場所にも指すべきです。もちろんボイスチャットでの報告も有効です。

  • 「うるさい」という声を恐れるな: ピンを指しすぎるとうるさいと言う人もいますが、状況把握をする上でこれほど重要なことはありません。基本は1回、明確に。

  • 連ピンの重要性: 意味のない連打はNGですが、味方の視野が狭かったり、ピンを完全に見逃して危険な状況だったりする時は、連ピンで強制的に気づかせることが重要です。それで文句を言われても、気づかなかった相手の責任。無視して自分の生存を優先してください。


5. APEX特有の「キャラパワーへの甘え」を断つ

APEXはアビリティが強力なゆえに、立ち回りのミスが誤魔化せてしまいます。

  • 虚空やドームは「保険」であって「前提」ではない: スキルがあるから遮蔽がなくていい、という考えが上達を妨げます。

  • 「撃たれてから隠れる」はすでに敗北: 他のFPSなら即デスです。APEXでも、高レート帯ではその一瞬の遅れがフォーカスを呼び、詰みの原因になります。


6. 射線管理の本質:自分を「点」ではなく「面」で見る

上手いプレイヤーは、自分の立ち位置から通る射線だけでなく、敵からどう見えているかを常に逆算しています。

  • 360度の意識: 目の前の敵に夢中になり、横や後ろの遮蔽がおろそかになっていませんか?

  • 地形の凹凸を利用する: 岩一つ、段差一つで射線は切れます。その数センチの意識が、勝率を1%ずつ積み上げます。


7. 「見よう見まね」の凸を卒業しろ

YouTubeで見るプロの派手なインファイトシーン。あれは、彼らが「圧倒的なフィジカル」と「計算し尽くされた地形把握」を持っているから成立する特例です。

基礎を飛ばした模倣は無意味: プロがなぜそこで遮蔽を捨てたのか。その直前の「敵の弾切れ」や「配置の崩れ」を見抜く眼がなければ、ただの無謀な突っ込みです。


8. メンタルコントロール:暴言を吐くやつは「素人」である

どんなゲームでも、本当に上手いプレイヤーは味方に感情的に怒鳴りません。

  • 論理的なアドバイス: 「今のは遮蔽が甘かった」「次はあの高台を維持しよう」と具体策を出せるのが上級者です。

  • ノイズを排除する強さ: 実績のある自分の判断を信じ、基礎ができていない人間の言葉に振り回されないメンタルを持ってください。


9. 結論:基礎は裏切らない

ゲームの流行は変わりますが、「地形と遮蔽を利用する」というFPSの物理法則は絶対に変わりません。

  • どのタイトルでも通用する力: この基礎さえあれば、APEXだけでなく、次にどんな新作FPSが出ても即座に対応できます。

  • 自分だけの「正解」を貫く: 周りがどれだけ無策に突っ込もうと、私は最後まで立っているためのプレイを続けます。

最後に

配信中に私が慎重な動きをしている時、それは「守り」ではなく、確実に勝利を掴むための「攻めの準備」です。

上手くなりたいなら、まずは遮蔽物を、地形を、そして自分の命を大切にしてください。基礎を極めた先に、本当の「強さ」と「楽しさ」が待っています。


著者プロフィール

空彩-KiSara- Vライバー / 動画クリエイター


FPS界隈今年で8年目。
大会(非公式も含む)を主体に4年間プレイ。
(週100時間。月400時間超プレイ。)
(司令塔IGL経験あり)
過去プロチームオファーあり。

現在は(過去1・2年間)精神疾患の治療の薬の副作用で動体視力や判断が鈍くなってきたこともあり、今まで培ってきたものを生かせないものかとリハビリと誰かに見てもらいたいと思い配信を始めた。
今はVライバーとして活動中。
数をこなす程成長していく空彩-KiSara-。その成長過程を一緒に見てくれませんか?

主にTikTokにて、日々のランク配信やクリップ投稿を行っています。
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