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子供に挨拶は人生の基本だと教えるには?

挨拶は人生の基本。
元気よく挨拶をした瞬間に、お互いに好印象を覚え、いきなり仲良くなる。コミュニケーションの基本だ。
そんなこと大人なら誰でも知っている。
じゃあ、子供達にどのように教えているのか?


挨拶は見習うもの

挨拶は教えるものではない。
子供は、両親が挨拶する姿を見ながら習慣として覚えていく。
ちなみに、子供が大きくなった時の社会的な挨拶は自分で学べば良い。
しかし、挨拶をすることが当たり前という基本がないとそれは不可能だ。


両親の姿は?

挨拶は習慣なので、幼児の前から始まっている。
両親が出会う人達に挨拶をしているか?
これで習慣の全てが決定する。

「こんにちは!」と挨拶をして、褒められた赤ちゃんの頃。
そして、幼稚園に行くようになり、先生や友達に挨拶をする。
ここまでは普通だ。

幼稚園バスが迎えに来たり、園に送っていくと、先生は子供と両親に対して元気よく挨拶をしていると思う。

両親は習慣として見習うべき姿になっているか?

多くの両親は先生にしか挨拶をしていないことにお気づきだろうか?
目の前に大勢いる自分の子供の友達たちに「みんなおはよう!」と挨拶する大人はごくわずか。

最も大切な相手は子供達じゃないですか?

幼児教育とは、人として最も大切な基本を学ぶ場所。
「大きな声でご挨拶」「いつもニコニコ元気よく」
これは、人生の基本として最も大切なこと。

自分の子供の友達達なんだから。
それも幼稚園児なんだから。
そこにいる全員に「おはよう!」って挨拶するべきだ。
挨拶をする相手・しない相手が幼稚園の中にいる・・・。
子供に見せる姿としては、完全に間違ってますよね?


コミュニケーション障害を育てている

私が言いたいのは、「うちの子は挨拶が苦手で・・・」「うちの子はコミュニケーション障害の気があるんです・・・」たまに耳にする、こんな言葉。

両親が、目の前の幼稚園バスに乗っている子供達に、挨拶することなく3年が過ぎたらどう育つと思いますか?
小学校でも同じような状況が続いたら・・・。

コミュニケーション能力の基本は両親が周囲のみんなに挨拶をしているかどうかで決まります。
挨拶していない親の子が、挨拶できるようになるわけがない!
コミュニケーション障害を育てているようなもんだ!


挨拶運動

もしも、心当たりがあるなら改善するべきだ。
大人なら簡単だ。
目の前にいる我が子の友達たちに「おはよう!」と言うだけ。
最初はちょびっとだけ勇気がいるかもしれないが、必ずできる。
その気があるなら必ずできる。
そして、そこに居る全員が喜ぶという結果が生まれる。


子供は1日で変わる

私はアウトドアレジャーで多くの子供達を受け入れます。
当日はもちろん挨拶から始まる。
そのとき子供達が挨拶できるかどうかはどうでも良い。
初対面のオジサンに全員が元気よく、完璧に挨拶できる方が異常だと考えているからだ。
大切なのは、元気よく挨拶したとき、子供達がこちらを意識するかどうか。
そのとき子供達の表情は様々だが、皆がこちらを見る。
今日1日の元気と笑顔を引き出す第一歩は、大人の挨拶からだ。

大人が元気に挨拶をしたその直後から、子供達は様々な質問をしてくるし、「見て見て!」と自分の姿の自慢を始める。
たった1時間後には大きな声で返事をするようになる。
すると、アウトドアレジャーでの遊び方が活発になり、目を輝かせて何かを発見し、喜び力や感動力が劇的に増える!
こうして笑った瞬間から、次の楽しみ方を創造しながら挑戦を始める。
1日が終わり帰る時には、いつも私の挨拶が出遅れ、子供から挨拶をしてくれる。子供は純粋だ。心のままに挨拶を楽しんでいる。


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不登校、発達障害など、子供の笑顔で悩む方も受け入れています。
挨拶しながら本気で楽しむので、ことごとく笑顔になります。
そして、心からの笑顔づくりの長年の秘訣をご両親や教育関係者にお伝えします。

アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて35年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治

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