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縄文の女神@山形県立博物館

はじめに


2023年の夏に東京国立博物館で、『VR 土偶 美の始まり』という上映がありました。
そこで国宝土偶が5こあると知り、そのうちの1つ「縄文の女神」に惚れまして、
そこから1年、実物を見に行きました。

『VR 土偶 美の始まり』 女神たちの個性際立つポスター


縄文の女神について

縄文の女神(じょうもんのめがみ)は、1992年8月3日に山形県舟形町にある西ノ前遺跡から出土した。縄文時代中期後半(約4000年前)のものと考えられていて、国宝5点の土偶のうち4番目に古い。
高さは45センチメートルあって、日本の国宝土偶の中で一番背が高い。

見に行ってきた!感想!


そして、縄文の女神が下のやつ。

あーーー!!!美しい!!


他の国宝土偶と比べると、肩や脚の輪郭が直線的なのが印象的。
それゆえに、17cmある肩幅からぎゅっとくびれる腰までの曲線際立っている。
丸みを帯びた親しみを感じさせる土偶のイメージとは少し違う、土偶界一のモデル体型は、近寄りがたい神秘的なオーラを感じさせる。まさに女神。


背中から腰にかけての曲線も素敵!!


一見妊娠している女性であるとは思えないのですが、斜めから見るとお腹が突き出ていて、妊婦だとわかります。
鼻や口がないため表情はないにも関わらず、空を見上げて堂々と立つ姿からは、正直に真っ直ぐ生きよー!と思わされました。

どんな状況にでも上を向く忍耐強さ、媚びずに独立して立つ凛々しさに感動した!
こんな生き様のこす人間になれたらなあ!

また路頭に迷ったときに来たいです、幸せだったー。