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Preplyでドタキャンする生徒に振り回されないために、私が決めたルール

最初の頃の私は、

「誰でもいいから予約がほしい」

と思っていました。

とにかく定期で続けてくれる生徒がほしくて、必死だったからです。

でも、講師を続けるうちに気付いたことがあります。

生徒を選ぶことも、長く続けるためには大切なスキルだということです。


Q. 問題のある生徒って、本当にいますか?

結論から言うと、います。

でも最初にお伝えしたいのは、これまで出会った生徒さんのほとんどは、本当に素敵な方ばかりです。

だからこの記事は、「問題のある生徒を批判したい」という話ではありません。

むしろ、講師自身が疲弊しないために、自分なりのルールを持つことが大切というお話です。


一番多かったのは「キャンセルを繰り返す人」

私がこれまでで一番大変だと感じたのは、直前キャンセルや無断欠席を何度も繰り返すケースでした。

Preplyでは、講師は予約された時間に合わせて予定を空けています。

そして定期レッスンの場合、生徒が来なかったとしても、Preplyのルールに沿って講師が待機していれば、基本的にはレッスン料は支払われます。
※公式から出ている欠席した時の対応ガイドラインとてもわかりやすい!

もちろん、

・体調不良

・急な仕事

・家庭の事情

など、本当にやむを得ない理由でレッスンを受けられないことは誰にでもあります。

そういう時は、私もできる限り柔軟に対応したいと思っています。

でも、中には毎回のように直前でキャンセルし、

「キャンセルではなく振替にしてください。」

とお願いされる方もいます。

しかも、その理由が

「それ、本当に今じゃないとダメだったのかな……?」

と思ってしまうような内容だったこともありました。

一度や二度なら全く気になりません。

でも、それが何度も続くと話は別です。

振替をすれば、生徒さんからするとレッスンは1回。

でも講師側は、

一度予定を空けて待機し、

さらに別の日にも時間を確保することになります。

つまり、レッスン料は同じなのに、使う時間はほぼ2倍です。

これが何度も続くと、正直かなり疲れてしまいます。


だから私は、自分なりのルールを決めました

以前の私は、

「今回だけなら…」

「忙しかったんだろうな…」

と、できる限り相手に合わせていました。

でも、そのたびに予定は崩れ、

他の仕事にも影響が出るようになってしまいました。

そこで今は、自分なりのルールを決めています。

例えば、

  • レッスン開始から15分待機し、メッセージを送っても反応がない場合は、その日のレッスンは終了し、キャンセルされたとみなす。特別な理由がない限りは振替対応しない。

  • 無断欠席や直前キャンセルが何度も続く場合は、今後レッスンを継続できるか相談する。

  • 改善が見られない場合は、お互いのためにレッスンの継続をお断りすることもある。

もちろん、実際に送るメッセージはもっと柔らかくしています。

例えば私はこんなメッセージを送っています。

Hi!(生徒名(
I hope you are doing well✨
I waited for 15 minutes after the lesson start time, but since you didn’t join, I left the classroom according to Preply’s cancellation policy.
Thank you for booking a lesson even though you are busy.
Please feel free to book again whenever you have time.

ポイントは、相手を責めないことです。

「どうして来なかったんですか?」

とは聞きません。

Preplyのルールに従って対応したことを事実として伝え、

最後には

Please feel free to book again whenever you have time.

(お時間がある時に、またぜひ予約してください。)

と添えています。

これなら、お互いに気持ちよく終われます。


一番伝えたいこと

私は、「厳しい先生」になりたいわけではありません。

でも、優しさと何でも受け入れることは違うと思っています。

講師も一人の人間です。

予定を空け、

教材を準備し、

その時間を生徒さんのために使っています。

だからこそ、自分の時間も大切にしていい。

私は、

約束を守ってくださる生徒さんが、安心して長く通える教室を作りたい。

そう思っています。

だから、何でも受け入れるのではなく、お互いが気持ちよく続けられる関係を大切にしています。

結果的に、その方が講師も無理なく続けられますし、生徒さんとの信頼関係も長く続くと感じています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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