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理容室、美容室、サロン経営、なぜか伸びない人がやりがちな勘違い

理容室、美容室を経営もしくはこれから始めようとしている方の相談をしているのですが、多くの方は勘違いをしています。

そこで今回はやりがちな勘違いを簡単に紹介します。

「ホットペッパーに載せたから安心」って、本気で思っていませんか?


理容室を始めたばかりの頃、私もそうでした。

広告を出せば予約が入る。
キャンペーンを打てばお客様が殺到する。

でも、現実は違いました。


予約は思ったほど埋まらない。

値段を下げても、リピートされない。

「なんで?」と思っているうちに、時間とお金だけが消えていく……。

それは、広告のせいではありませんでした。

問題は、「集客=広告」という思い込み。

そして、お客様に選ばれる理由を、何も作れていなかったのです。

技術があれば自然と売れるも幻想


これはもっと危険な思い込みです。

どんなに技術が高くても、
目が合わない・無愛想・無説明…では、リピートなんてされません。

接客は後回し?

技術者だからしゃべるの苦手は通用しません。

いま必要なのは、この人にまた会いたいと思われる人間力。

技術は6割、あとの4割は接客と空気感です。

無料モデル・激安価格=安売りの呪い


「まずは知ってもらいたい」
「モデルで口コミを集めたい」

よくわかります。

でも、価格を下げた時点で、その価値にしか見られません。

無料や格安で来た人は、
「安いから来ただけ」であり、「次も来たい」わけではないことを忘れてはいけません。

そして最悪なのは、まだ未熟だから安いのかな?と見られること。

自信のなさが、価格に出るんです。

ホットペッパーやミニモを安い客ばかりと思うのはあなた次第です。

「ホットペッパーやミニモは客層が悪い」

それ、本当にそうですか?


実は、ちゃんと使えば優良なリピーターがつくれる媒体なんです。

安くすれば悪い客が来るのではなく、
価値をちゃんと伝えてないから安く見られるだけ。

つまり、媒体のせいではなく伝え方の問題です。

新しい商材やメニュー、導入する前に考えた?


「これ流行ってるらしい!」
「新しい◯◯が気になる!」
サロン業界は新商品に目移りしがち。

でも、ちょっと待ってください。

それ、誰のため?

「自分が使ってみたいから」
「流行ってるから」
そんな理由で導入して、結局使いこなせないまま終わること、ありませんか?

お客様にとって今必要かどうかを考える癖、持ってますか?

成功してる人と、伸び悩む人の違いはやったかどうか。


「何をすればいいか分からない」
「集客がうまくいかない」

その前に──

本当にやれること、全部やりましたか?

SNSは更新してる?
価格は見直してる?
接客、振り返ってる?
既存客へのフォロー、ちゃんとしてる?

実は「伸びない人」は、
知ってるのに動かない人なんです。

おわりに


サロン経営は、想像以上にシビアです。
でも、「現実を直視して、冷静に修正できる人」は必ず伸びていきます。

希望や理想論だけで動いているうちは、ずっと同じ場所にいます。

今すぐ、現実を見て、考えて、動くこと。

その先にこそ、ホントの自由があります。



何十人かの理美容師さんとお話しをした時に感じたことを簡単にまとめてみました。

あまり積極的に募集はしてませんが、
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