スキが欲しくて、好きが見えなくなった
こんな気持ちになったこと、ありませんか?
・何を投稿すればいいか分からない
・フォロワーや「スキ」が気になって仕方ない
・本当はこういうデザインが好きなのに、ウケない気がして投稿できない
・発信するたびに、なんだか心がすり減っていく
──もしかすると、今のあなたは少し「マーケティング疲れ」かもしれません。
SNSでの発信が当たり前になった今、
特に理容師・美容師という仕事においては、発信はもはや技術の一部のように扱われることもありますよね。
でも、ちょっとだけ立ち止まってほしいんです。
「どうすれば反応されるか」を考えすぎていませんか?
たとえば、こんなふうに考えて発信していませんか?
「この投稿、バズるかな?」
「流行りのタグをつけた方が伸びるかも」
「もっと万人ウケするスタイルにしようかな…」
これらって、全部お客様のためを思っての工夫だと思うんです。
でも、そこに自分の好きがなくなってしまったら…
それって、ちょっと苦しいですよね。
本当は、もっと自由に投稿したかったはず、
思い出してみてください。
最初にSNSを始めた頃、
もっと自由じゃなかったですか?
「これ好き!」
「こういうの作ってみた!」
「誰かに届いたら嬉しいな」
そんなのが楽しかったはずです。
でも、数字や反応を追いかけるうちに、
だんだんと、見られる自分ばかりを演じるようになってしまった…
だから続かない…
そんな人を何人も見て来ました。
そのたびに思うんです。
売れる発って、ほんとうに正解なのかな?って
自分を削ってまで、届ける必要はない
もちろん、発信でお客様とつながれるのは素晴らしいことです。
でも、自分を削ってまで届ける必要はないと思うんです。
投稿するたびに、心のどこかでモヤモヤしたり、
「なんか違うな…」と感じたりするなら、
それは魂が削れてるサインかもしれません。
「続けられる発信」こそ、本当の価値がある
僕が伝えたいのは、マーケティングを否定することじゃありません。
でも、こうも思うんです。
数字のための投稿よりも、
「あなた自身」がにじみ出ている投稿の方が、長く愛される。
だからこそ、続けられるやり方を見つけてほしいんです。
誰かのためじゃなく、「これが自分だ」と思える発信。
それが、実は一番強くて、一番届くんじゃないかと
発信に迷ったら、「好き」に立ち返ろう
発信に疲れているなら、休んでもいいんです。
一度、手を止めてみてください。
そして、自分に問いかけてみてください。
「自分は、どういうスタイルが好きだったっけ?」
「誰に、どんな想いを届けたかったんだっけ?」
その原点に戻ることができれば、
きっとまた、自分らしい言葉が出てきます。
あなたの発信に、あなたの魂が宿るように。
そして、それに共鳴してくれるお客様と出会えますように。
焦らず、無理せず。
あなたの「好き」を大切にしてください。
