旅記事950本を調査して記事のタイトルあるあるを発見した話。
こんばんは、ツジです。
みなさん、旅してますか?
今日、旅系noteの記事を950本を整理していました。
内訳は、アジア10ヵ国(500本)、世界一周(250本)、海外トラブル(50本)、シニア旅(100本)、旅ログマニア(50本)。
今回は、これら950記事のタイトルを型に分類して
旅人がどんなタイトルで旅を語っているのかを眺めてみました。
結論

1位「4泊5日。台北を3万6千円で観光した話」系
一番多かったのは、旅先・スポット紹介型。
287記事で全体の30.2%でした。
たとえば、台湾、ソウル、バリ、バンコク、香港。
場所の名前を前に出して、「ここに行った」「ここで食べた」「ここを歩いた」と語るタイトルです。
これはかなり自然です。
旅記事の基本は、やはり「どこに行ったか」から始まる。
🥈2位「タイで簡単に現金を換金する方法3選。」系
次に多かったのが、ノウハウ・実用情報型。
ノウハウ・実用情報型 は、145記事、全体の15.3%でした。
旅先の感想よりも、読む人が「使える情報」を前面に出すタイトルです。
たとえば、費用、持ち物、航空券、ルート、ホテル、アクセス、現金。
「どう行くか」「いくらかかるか」「何を持つか」等がタイトルになります。
ノウハウ・実用情報型は、旅を再利用できる知識に変えるタイトル型だと思います。
🥉3位「旅ログ|セブ5日目、少しだけ寂しくなった夜」系
実質3位に見えてきたのが、記録・ログ型 です。
「その他・判定保留」を除くと、78記事、全体の8.2%でした。
「日記」「旅行記」「#01」「113日目」のように、旅を時系列で残すタイトルです。
これはノウハウ記事のように、すぐ役立つ情報を渡す型とは少し違います。
どちらかというと、旅を後から読み返せる形で保存する型です。
移動、食事、出会い、失敗、疲れ、その日の気分。
小さな出来事を積み重ねることで、その人の旅の輪郭が見えてきます。
記事のカテゴリが変わると、旅の語り方も変わる
記事のカテゴリ別に見ると、タイトルの付け方にはかなり違いが出ました。

アジア旅は「場所」が入口になる
まず、アジア10ヵ国は「旅先・スポット紹介型」が中心です。
地名や街の名前、食べたもの、歩いた場所がタイトルになりやすい。
アジア旅は、まず「どこに行ったか」が読者への入口になるのだと思います。
世界一周は「設計」と「記録」になりやすい
一方で、世界一周は少し違います。
「ノウハウ・実用情報型」が多く、費用、航空券、ルート、持ち物のような情報が前に出ます。
さらに「記録・ログ型」も目立ちます。
世界一周は、単発の旅行というより、準備から帰国後まで続く長いプロジェクトだからですかね。
シニア旅は「人生観」がにじむ
シニア旅では、「人生転機・価値観型」が相対的に強く出ました。
旅先そのものよりも、人生後半をどう楽しむか、夫婦でどう過ごすか、これから何を大事にするか。
そうした価値観がタイトルににじみやすい印象です。
海外トラブルは「教訓」になる
海外トラブルは、やはり「失敗・トラブル型」の比率が高めでした。
ただし、単に失敗を見せるというより、次の人への注意喚起や教訓として書かれているものが多い。
トラブルは、旅人同士で共有される知識になっているのだと思います。
旅ログマニアは「蓄積」する
そして、旅ログマニアでは「記録・ログ型」が最多でした。
旅を時系列で残す。
その日の移動、食事、気分、発見を積み重ねる。
旅を情報として整理するというより、旅そのものを保存している感じがあります。
タイトルは、旅の意味づけのラベルかもしれない
同じ旅記事でも、カテゴリが変わると、タイトルで前面に出るものが変わります。
アジア旅は、場所。
世界一周は、設計と記録。
シニア旅は、人生観。
海外トラブルは、教訓。
旅ログマニアは、蓄積。
こうして見ると、旅系noteのタイトルは単なる見出しではなく、
その旅をどう意味づけているかのラベル なのかもしれませんね。
大変勉強になりました。
みなさんはどんな思い出タイトルつけてますか?
ツジ
