外乗ついでに、ヨナグニ競馬
12/2、地元クラブの知り合いと、Aランチに外乗に訪れる。
I崎さんは、去年の11月にも来ていたので、ほぼ一年ぶり。その時は、スタッフのK森さんガイドで、エンデュランスの実際のコースを、駈歩で走れて楽しかったと。ドサンコだから、意外とスピード感があったのだな。一生懸命ガシガシと走る。開けた場所があって、駈歩で駆け上がるのは爽快。
Sさんは初めて。エンデュランスにご興味はあったのだが、いろいろあって不完全燃焼。だったらここで出てみない?と誘う。そのための練習の位置づけ。スタッフのN垣さんも、資格取得のことなど調べてくださった。
(Sトレーナーのあと、資格講習会をできる講師が不在になってしまったのだ。大会時の出場者や関係者に有資格者がいれば、依頼できる。いなければ外部から呼ぶのだが、都合よく来れる人がいるかどうか…)
ちょうどこの日、Aランチでのイベント「ヨナグニ競馬」の日で、出ることになっていた。
月イチで、その時にいるライダーさんに声をかけて+スタッフで騎手をやる。たまたま私が来る日だったので、お声がかかった。
競馬といっても、2頭が100mほどをダッシュで走るというもの。余興的なもので、見学者は偶然ホテルに泊まっているお客のみ。
ヨナグニ馬は、体が小さいので、慣れないとバランスが取りづらい(大きい馬だと安定するのと反対で)。私は大会でもちょくちょく乗っているので、騎乗はオッケー。
あと、体重制限があったような。さすがに、成人男性(くらいの体重の人)が乗るのは、無理がある。
伊豆の最初の大会の時に、乗った馬さんだった。5年経っているのに、相変わらず元気元気!
スタッフのN津さんと、まず馬場で下乗り。馬場でも元気良くさかさか歩く。このあと競馬するのが分かっている(毎月だしね)。N津さんの乗る馬も、走るのが大好きな馬さんだ。
注意事項が、「もし止まれなくても、無理に止めずにまっすぐ先まで走っていけばいいから」であった。突き当たりまで行けば止まるだろう、と。
練習走行を一回ずつやる。直線だし、まっすぐ乗っていれば大丈夫そうだ。思いのほか、ゴールラインを越えたら、直ぐに止まってくれた。
本番。馬も真剣にがっつり走った。ヨナグニ馬いちばんの俊足の馬だけあって、大差でゴール。2走目はハンデをつけて、やや後方からスタート。
思いっきり走れて、馬も気持ち良かっただろう。
ともあれ、滅多にできない体験をさせていただきました。


(ヨナグニ馬は小柄だ)

ヨナグニウマは、出身地の与那国島では、天然記念物らしい。Aランチに行くと普通にいるので気にしてないが、貴重な在来馬らしい。
在来馬といっても、野生ではなく、中世(16世紀頃?)に導入されたらしい。(わたしとしては、古代の交易の中で、難破した船に乗っていた馬が流れ着き、島の人に飼われだした、というのがロマンがあっていいなー。←あくまで妄想)
ともあれ、馬は馬。見かけはよく似てるのだが、それぞれ個性があって、見ていても飽きない。
