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初めての伊豆大会

軽井沢のAランチ、伊豆に新たにランチを整備して、4/1オープン。今まで近くに牧場はあったのだが、そこを引き払い、広い土地を大々的に開発。

以前から伊豆にいるヨナグニ馬は、近場のお引越し。
前の牧場には乗りに行ったことがある。平日だったので Y本氏がひとりで牧場を管理(留守番?)してらした。軽井沢へ行き始める前だったか。乗るのはヨナグニ馬。エンデュランスに出てます〜と雑談した後、適当に乗ってて、と周回コースをぐるぐる廻った。
他のドサンコとアラブ馬は、軽井沢と伊豆、行ったり来たりだが、今後は伊豆がメインになってくる。オープン間際での引っ越しは、大変だったらしい。

一帯の土地を入手し、小山の頂上に厩舎と放牧地を造り、覆い馬場もあり、宿泊用のホテル(大会時以外は一般の人も宿泊可)も併設。エンデュランスのコースは、山の斜面も利用して、敷地内で完結できるように作っている。
考えてみるにつけて、凄いねえ。


4月に、伊豆での初大会。競技は多岐にわたる。
CEI160km、CEI120km、CEI80km。JEF公認80km。トレーニングライド60km、40km、20km。
知っている方もたくさん出た。
軽井沢でずっと世界選手権目指しているおなじみの方々に、オーナーH氏。Taniさん、S崎さん、Tさん父娘。Sトレーナー自身も娘さんと、父娘ペアだ。

長距離の方々と肩を並べる気はないので、一番短い20kmで出場させてもらった。Sトレーナーと相談して、ヨナグニ馬で。単騎だと厳しいので、今までの経験者の中で、可能な方に声をかけてもらい、ヨナグニ馬2頭でエントリー。
M前さん。お仕事が忙しくなり、最近は出ておられなかったそうだ。連絡を取り合い、日にちを相談して、一緒に練習に通った。

ヨナグニ馬は小柄な馬なため、大きな馬に比べてスタミナがないので、長距離は無理だが、40kmまでなら(ベテランさんが乗っての)実績がある。体が小さいので、ちゃんと真ん中に乗らないと不安定だ。
普段は観光牧場的に放牧されているが、希望があれば乗れる。スタッフさんが丁寧に調教されていて、みな穏やかで素直。一頭ずつ個性的なのだが、外観は似ているので見分けは困難。私が乗ったのは、イケメンの馬さん。

初めてのコース。どんな感じかな?ワクワク。
軽井沢同様、長距離のライダーが走りやすいように、コースはほぼ一方通行。慣れないと分かりにくいコースだ。

20kmには3人馬のエントリー。
M前さんと私。あと、なんと北海道で一緒だったM野さんがドサンコで出場! 相変わらずジェントルマン。M野さんはシーズン始まりで、軽く肩慣らし。三人のチームで走る。
記録や順位を目指してなく、完走目標。3人そろって楽しくゴールできた。

馬さん達も、余裕で元気。いちばん早く終わるので、あとは他の方の走行を観戦。放牧場を囲んで周回コースになっていて見やすい。逆に自分らも走ってる時は見られているのだな。クルーの人が準備しやすいのが、一番の利点かな。
競技中の人の邪魔にならないように、厩舎をのぞいたり、獣医検査の様子を見たり。


おもしろエピソード。やはり序盤は、馬も緊張してイケイケになる。下りだし、走り過ぎないようにセーブが必要。とここで、わたしの携帯のアラームが鳴り出す!(いつも起きる時間だった) 止めたいが、私の馬さん、特にイケイケになる馬で、片手を放すのが危険すぎるのだ。
幸いおとなしい電子音で「ごめん!すぐ止まるから無視して!」と声をかけてやり過ごす。が、少し経つと、スヌーズ機能でまた鳴り出してしまったのだった…。
迷惑をおかけしました。馬はみな気にしてなかったようでよかった。 

ヨナグニ馬さん。
まだ冬毛でふさふさ。イケメンだ!
給水ポイントにて
広々とした放牧場
ゴール近く


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