自民の政治家「政策はこちら」と書いてあったので見に行ったら、政策が無かった件
「政策はこちら」と書いてあったので見に行ったら、政策が無かった
──元横浜市長に対して、私が不快感を覚えた理由
まず最初に断っておく。
私は、この元横浜市長に
もともと特別な関心を持っていたわけではない。
支持もしていないし、
強い反対運動をしているわけでもない。
だが、X(旧Twitter)に流れてきた広告と、
(いやー選挙だからねぇ金かけてるね自民党)
そこに貼られていた「政策はこちら」というリンクを見て、
結果的にかなり不愉快な気分になった。
理由は単純だ。
書いていないことを、書いているかのように扱っている
その構造を、はっきり目の当たりにしたからだ。
私がやったことは極めて単純
Xに表示された広告を見る
「政策はこちら」というリンクを開く
ホームページに書かれている内容を読む
埋め込まれていたYouTube動画も実際に視聴する
それだけだ。
支持も、期待も、善意の解釈もしていない。
ただ「何が書いてあるのか」を確認しただけである。
結論から言う:社会保障の充実など、どこにも書いていない
はっきり書く。
政策ページのどこをどう読んでも、
「社会保障の充実」などとは書いていない
年金の支給額を増やす
医療や介護の自己負担を軽減する
社会保障費用における
政府の支出割合を拡大する
こうした中身のある話は一切ない。
あるのは、
将来に責任を〜
制度をみなおし〜
効率よく〜
持続可能な〜
といった、便利だが責任を全く伴わない抽象語だけだ。
「充実」という言葉を、いい加減に使うな
ここで一つ、はっきりさせたい。
社会保障の充実とは何か。
それは理念でもスローガンでもない。
生活者の側から見れば、答えは一つだ。
給付が増えるか、負担が減るか
何なら、これも二者択一ではない、
両方やろうと思えばできるのだ。
政府や政治家が本気を出すだけで可能だ
それを言わずに「充実」と言うのは、
中身のない言葉を投げているだけだ。
さらに不愉快だったのは、埋め込まれていたYouTube
正直に言う。
ホームページ内に埋め込まれていたYouTube動画まで見たよ
時間を使って・・
私は別の意味で強い不快感を覚えた。
話し方だ
中身より「勢い」で押し切る話法
早口
断定口調
相手に考える隙を与えない
具体論を語っているようで、実は抽象論
この話法、どこかで見たことがあると思ったら、
橋下徹氏のそれと極めて近い。
内容ではなく、テンポと圧で「分かった気にさせる」
あの手法だ。
しかし、どれだけ喋っても中身は増えない
重要なのはここだ。
どれだけ勢いよく喋っても
どれだけ自信満々でも
政策文書に書いていないことは、存在しない。
YouTubeで何を語ろうと、
文章として提示されていない以上、
それは政策ではない。


このキャプチャに映っているのは、
「政策はこちら」という誘導と、
いかにも中身がありそうな雰囲気だけだ。
だが、リンク先を開き、
文章を読み、
動画を見た結果、
「社会保障の充実」という実体は存在しなかった。
私が腹が立っている理由
これは思想の違いではない。
言っていないことを
言ったかのように扱い
有権者の側が勝手に補完させられる
この構造そのものが、
不誠実で、卑怯だと思うからだ。
※キャプチャー画像が雑なのは宣伝にならないようにするための配慮でございます。
宣伝ではない。
はっきり書く。
この文章は、
誰かを当選させるためのものではない。
むしろその逆だ。
「政策はこちら」と言うなら、
政策を書け。
書いていないなら、
「書いていない」と言われて当然だ。
結論
この元横浜市長の政策ページに
「社会保障の充実」は書いていない
YouTubeでも具体的な中身は語られていない
話法は橋下徹型で、中身より印象操作が先に立つ
私は、
「無かった」という事実と、
それを誤魔化す構造が不快だった。
それだけの話だ。
じゃあどうすればいいんだと言う反論が来るかもしれないが、少なくとも高市内閣では無理だろう。高市氏は以前
NHKの討論番組の中で消費増税が必要。なぜなら社会保障の財源だからだと発言もしている。今はその立場をとっていないのかも?しれないが、
撤回、または取り消しするならば明確に言うべきだ。
当然選挙なのだから全てが争点であり、
全てが大義なのだ。
そして高市氏は安倍政権の方向性を継ぐような発言もしている。
安倍政権は一貫して社会保障支出を減らし続けてきた。
緊縮政策だ。
本来であれば年金を引き上げ、窓口負担も引き下げるべきだ
そして、経済マクロスライドを撤廃する。
そして政府の支出分を拡大する。
これしか方法がないのだ。
社会保障の充実?
嘘も大概にしろ
因みに私は富山の人に敵意はありません
ワールドカップ盛り上がるといいですね♪

青山で撮った写真載せておきます。

