**インボイス反対――免税点反対結局、消費税には賛成なんじゃないの?それ**
インボイスの話になると、頭が混乱してるのか、理解が浅いのか、とんちんかんな反応をしてくる人がいる
あえて誰か特定してないからいいますがアホです。
「事務手続きが煩雑だ」「とにかく面倒くさい」「生産性が下がる」――だからインボイスには反対だ、という主張だ。
実務家(笑)側からしても、
これは税金は払うために、一生懸命生産性の低い仕事をやっているだけで、ビジネスマン(金儲け)からみても全く意味がない。金儲けの邪魔だ。
生産性が低いやめるべきだ。
10,000歩譲って、インボイスに反対という意味では協調できそうなので、
ツッコミはしません、
実際、事務負担が増えるのは事実だし、現場の感覚からすれば自然ではあるので
だが問題は、その**次の思考**に進まないこと
インボイスには反対。
でも免税点制度もなくすべき。
そうです。この人は消費税の本質が理解できてないから、
こういう主張になっちゃうんですが💦
ちなみに私の近くにいる人でもそうです。
橋下徹が嫌いと言いながら言ってる事は橋下徹と変わらない。
どうしたもんかなぁってずっと思ってるんですけどね。
その人が変わらないのはしょうがないにしても似たような視聴をする人が世の中にはいっぱいいるので非常に残念です。
私は、ずっと強い違和感を覚えてきた。
はっきり言えば、
**制度の構造を理解していない**。
それだけの話だからだ。
まず整理しよう。
インボイス制度は何のために存在するのか。
答えは一つしかない。
**消費税を正確に取るため**である。
仕入税額控除という仕組みがある。
適格請求書――つまりインボイスが必要になる。
つまりインボイスは原因ではない。
**消費税という原因から生まれた結果**にすぎない。
次に免税点制度。
これは中小零細事業者を守るために設けられた仕組み。
小規模事業者にまで重い納税事務を課せば、事業継続が難しくなる。
だから一定規模以下を納税義務の外に置いた。
最初は3000万円だったんですが、この免税店ていうのをどんどんどんどん引き下げていったわけですね。で、今は1000万円ずっとこうやって引き下げてきて、課税対象の事業者を増やす政策をとってきてるのがインボイスです。
免税点制度は元々「弱い立場を守る」という政策目的がある。
自己責任とか生産性の低い事業者は淘汰されるべきだと言う。
このイデオロギーを信じきっている人からすると潰したほうがいいと言う考え方なんでしょうけど、
実務家(笑)側からしても免税点制度も邪魔なんだそうです。これも生産性を下げるから、税の管理をする側からすると邪魔なんだそうです。
いやわかりますよ。わかります。
しかし、これも当然ながら
**消費税があるから存在する制度**ですけどね?
ここまで並べれば、構造は一本線になる。
消費税がある。
→ 免税点制度が必要になる。
→ 制度の整合性のためにインボイスが必要になる。
→ 事務負担が増える。
→ 生産性が下がる。
極めて単純な連鎖だ。
ならば、本当に生産性を語るなら、
どこに手を入れるべきかは明白だろう。
**インボイスではない。
免税点制度でもない。
消費税そのもの**である。
ところが多くの人は、ここに進まない。
枝葉の議論を延々と続ける。
インボイスは面倒だ。
免税点制度も不公平だ。
だが消費税は必要だ。
――違うだろう、と思う。
私の周りの場合は消費税はなくすべきだと主張をしながら、インボイスは生産性を下げるからだめだと言って
インボイスがなくなって消費税をなくしても
免税制度は残ると思っちゃってる人が私の周りにいます。
そして実務家と言い張るんです。
それを言われた時点で、
「消費税は必要だと思ってるってことでいいんですね?」と突っ込めなくはないんですが、そんなことしたらギスギスするんで言いませんけど
一応、インボイスには反対してるみたいですからね
ただどうしたもんかなぁと思います。
本当に面倒なのは制度
**制度を自己増殖させている土台**
消費税があるから調整制度が増える。
調整制度が増えるから事務が増える。
事務が増えるから生産性が落ちる。
さぁ、ここで財務省のHPから持ってきた
税の3原則ってやつを貼り付けておきます

公平中立簡素?
1個も守ってねーじゃねーかよ。
馬鹿野郎この野郎(たけし風
この連鎖を止める方法は一つしかない。
**原因そのものを取り除くこと**だ。
消費税そのものをなくせば、
インボイスは消え
免税点制度もなくなります。
私の近くにいる人は、かなり自覚がないタイプの人ですが、
自己責任主義のビジネスマンからすれば邪魔で邪魔でしょうがない。免税点制度も消えますけど?笑
複雑な事務そのものが消えますからね
これ以上に単純で、
これ以上に生産性の高い解決策は存在しない。
それなのに、
なぜここに辿り着かないのか。
私は近い人には説明してるんですがね。
説明してあげた人でもここにたどりつかないんですよ。
多くの人が無意識に
**「消費税は存在して当然」**
という前提に縛られている。
だが思い出してほしい。
消費税は、
最初からあった税ではない。
割と最近ですよ。平成元年からですからね。
同時はなくても社会は回っていた。
なくても中小企業は存在した。
なくても社会保障はあった。
つまり、
「消費税がなければ成り立たない」というのは
事実ではなく**思い込み**にすぎない。
ここを直視しない限り、
どれだけ制度論を重ねても意味はない。
インボイスが面倒だと言うなら、
なぜその面倒が生まれたのかを考えるべきだ。
免税点制度が歪みだと言うなら、
なぜその歪みが必要になったのかを考えるべきだ。
そしてそこまで考えれば、
必ず同じ場所に辿り着く。
**消費税そのものが原因**だ、と。
議論とは本来、
問題の根に近づくほどシンプルになるものだ。
枝葉に留まるほど、
複雑で終わりがなくなる。
だから私は、
もう遠回りの議論をする気はない。
インボイスの是非でもない。
免税点制度の調整でもない。
問うべきは最初から一つだけだ。
**消費税は、本当に必要なのか。**
ここに向き合わない限り、
どんな議論も堂々巡りで終わる。
逆に言えば、
ここに正面から向き合った瞬間、
答えは驚くほど単純になる。
はず
**なくせばいい。**
ただ、それだけの話なのである。
