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猫と暮らす前に知っておきたい「音」の話|集合住宅でのリアル体験から学ぶこと

猫と暮らしたいと思ったら
気になる「音」のこと、お話しします。

猫と暮らし始めて、私が最初にヒヤヒヤしたのは「音」の問題でした。

猫は犬のようにワンワン吠えるわけではないので、「猫ちゃんは静かで、音の問題とは無縁」と思っていたんです。でも実際には、意外とおしゃべりなんですよね…!



鳴き声のこと

我が家のぽぅる君(保護猫カフェ出身)は、お迎え初日から大きな声で力いっぱい鳴いていました。

きっと、初めての場所に突然連れてこられて、仲間だった猫たちもいない。不安でいっぱいだったんだと思います。

夜も鳴きじゃくり、私もオロオロしてしまいました。でもこれは、はじめは仕方のないこと。飼い主としてできるのは、ただ見守ることだけでした。

幸いうちの子は、夜鳴きは初日だけでおさまりました。でも、猫ちゃんの性格によっては、慣れるまで時間がかかる子もいると思います。

数日間は、天井に向かって大きな声で鳴いていたり、まるで仲間を探しているような仕草も見られて…。その姿には、ちょっと胸が痛みました。



鳴き声以外にも気になる音が…

ようやく鳴き声が落ち着いてきたと思ったら、次に気になったのが「足音」や「ジャンプ音」でした。

猫は高いところが大好きなので、棚やキャットタワーから降りるときの「ドンッ」という音が意外と響きます。

また、遊び回っているときの足音もなかなかの迫力!集合住宅では、下階の方に響いていないか、気になる飼い主さんも多いかもしれません。

私も不動産の仕事をしているので、つい「大丈夫かな…」「ご迷惑かけてないかな…」と敏感になってしまいます💦



どんな住まいがおすすめ?

もし賃貸で猫ちゃんを迎える予定があるなら、「マンションタイプ(鉄筋コンクリート造)」をおすすめします。

木造や軽量鉄骨のお部屋にも「ペット可」はありますが、音の面ではどうしても響きやすいのが実情です。

そして何より大切なのは、「ペット可=騒音OK」ではないということ。

住んでいるのはペット好きな人ばかりではありません。鳴き声や足音が原因でクレームが入ってしまえば、飼い主さんにとっても大きなストレスになります。

最悪の場合、すぐに引っ越しを検討しなければならないことも…😰



飼い主として、宅建士として思うこと

不動産業界で働いていると、「この物件、本当にペット可で募集して大丈夫?」と思うようなこともあります。

もちろん、オーナー様の意向や収益性の都合があるのは理解していますが、中には何も知らないままペット可にしているようなケースも。

一方で、しっかりと設備を整えて、安心してペットと暮らせるよう配慮してくださっている素晴らしいオーナー様もいらっしゃいます。

楽しみにしていたペットとの暮らしが、ストレスだらけになってしまったら、本末転倒です。
ペットも飼い主も、安心して暮らせる環境であってほしいと、心から願います。



最後に

私自身、ぽぅる君をお迎えしてから、「ペットと人が、もっと心地よく暮らせる世界にしたい」と強く思うようになりました。

宅建士としての立場と、飼い主としての視点、どちらも大切にしながら、これからも考え、行動していきたいと思います🐾


ドアップぽぅる君🐾


🐾 ぽぅる君の紹介

元保護猫のキジトラ男子・ぽぅる君。
チュールとボール遊びが大好きな、ちょっぴりマイペースな甘えん坊です。
飼い主(宅建士)と一緒に、ペットと安心して暮らせる住まいのヒントをお届け中♪

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