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[誤って削除したので再アップ]音読しても英語が聞き取れなかった私が、2週間で変化を感じた話|リスニング編

※この記事は6月2日に英語ふくろうとして始めて投稿した記事ですが、誤って削除してしまったため、元の文を訂正せずそのままアップします


英語を勉強しているのに、なぜか聞き取れない

英語学習をしていると、

「読めるのに聞き取れない」

という壁にぶつかることがあります。

実は私もそうでした。

受験期には音読をかなりやり込み、リーディングの成績は伸びました。

そのおかげで志望校にも合格できました。

しかし、一つだけ大きな問題が残っていました。

英語が聞き取れないのです。



音読してもリスニングだけは伸びなかった

受験が終わっても状況は変わりませんでした。

英文を読める。

単語もある程度わかる。

それなのに、音声になると途端についていけない。

当時の私は、

「もっと英語を聞けばいいのだろう」

「単語が足りないのだろう」

くらいに考えていました。

しかし、どれだけ聞いても劇的な変化はありませんでした。



大学で知った『聞き取れない本当の理由』

転機は大学時代でした。

たまたま英語の発音に関する授業を受ける機会がありました。

そこで初めて知ったのです。

私は英語の音を、英語の音として認識できていませんでした。

英語には、

・ 日本語にない音
・ 音がつながる現象
・ 音が消える現象

があります。

私は文字としての英語は学んでいましたが、

音としての英語はほとんど学んでいなかったのです。



その後、英語の発音が良くなる方法をいくつか探して、『英語耳』という本に出会った

『英語耳』で集中的にトレーニングした

本に沿って発音練習を行い、

英語の音を意識的に聞くトレーニングを続けました。

期間としては2週間程度だったと思います。

もちろん、2週間でネイティブのように聞き取れるようになったわけではありません。

しかし、

「今まで聞こえなかった音が聞こえる」

という感覚を初めて経験しました。

これは私にとって大きな発見でした。



リスニング力が伸びない人に伝えたいこと

私は長い間、

「リスニングができないのは、単に聞く量が足りないからだ」

と思っていました。

もちろん量は大切です。

しかし、

聞くための土台ができていない状態で量だけを増やしても、効率は上がりません。

もし、

・ 英文は読める
・ 単語も知っている
・それなのに聞き取れない

という状態なら、

発音や音声変化を学ぶことで突破口が見つかるかもしれません。



おわりに

英語学習を始めた頃の私は、

「英語はとにかくたくさん聞けば聞き取れるようになる」

と思っていました。

しかし実際には、

聞き取れない原因を理解することが先でした。

英語学習では努力量も大切ですが、

間違った方向に努力し続けると遠回りになります。

この記事が、同じようにリスニングで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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