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鼻風邪と腕枕
3歳と0歳の姉妹のパパです。
久しぶりに、3歳の長女が鼻風邪を引きました。
熱はないけど、鼻水の量がとにかく多い。
去年の夏くらいから体調を崩していなかったので、「風邪ってこんなに大変だったっけ」と思い出します。
下の子が生まれてから、
多少のことでは動じなくなったつもりでした。
でも、久々に体調を崩して苦しそうな上の子を見ると、やっぱり心配になります。
0歳の次女はママと別の部屋で寝ていて、
今夜は3歳の長女とパパ、二人で寝る夜。
いつもは手動の鼻吸い器で対応していたけど、今回は電動鼻吸い器も登場。
前は普通に使えていたのに、今はなぜか怖がる。
「前はできたのになぁ」と思いながら、無理にはやらない。
2人目育児で学んだのは、全部を完璧にやろうとしないこと。
夜、布団に入るとズルズルと苦しそうな音がする。
腕枕をして気道を確保すると、少し楽になるのか、そのまま寝てくれる。
そして始まる、よくあるやつ。
腕を動かしたら起きる。
動かさなければ、腕が終わる。
しばらくすると感覚がなくなって、ビリビリしてくる。
でも動けない。
隣の部屋ではママと下の子が寝ていると思うと、
ここで起こすわけにはいかない気がして、さらに動けない。
夜中に目が覚めると、またズルズル。
鼻水を吸う → 嫌がる → 落ち着く → 寝る。
このループを、静かに繰り返す。
1人目のときは、もっと慌てていた気がする。
2人目が生まれた今は、
「今できることをやるしかない」と思えるようになった。
結局、親にできることはそんなに多くない。
こまめに鼻水を吸ってあげること。
そばにいて安心させてあげること。
そして、痺れた腕を我慢すること。
早く良くなってほしいな、と思いながら、
今日も動かせない腕のまま朝を迎えるパパでした。
