日本のYouTuberと比べてMrBeast氏が伸び続けるわけ。

世界で一番稼いでいるYouTuberはMrBeast氏というアメリカのyoutuberだ。日本で有名なヒカキン氏はそれに比べて収益はかなり低い。
実は日本人のYouTuberの登録者ランキングではHIKAKIN氏は9位だ。
HIKAKIN氏はターゲットの視聴者層がMrBeast氏に比べると少ない。それはHIKAKIN氏がほぼ日本のみを対象にしているのに対し、MrBeast氏は世界にアプローチしているからだ。
ちなみに日本人にはほとんど知られていないHIKAKIN氏よりも登録者が上位のYouTuberは漏れなく海外のユーザーに向けて発信している。
それらのコメントを見るとほとんどは英語なのだが、ちらほらと見える日本語のコメントには高頻度で否定的なコメントが見られる。
その内容は日本人には面白さがわからないといったものだ。
実際見てみると確かに顔芸や言語なしで伝わるジェスチャーがメインのもので、少し共感性羞恥を感じるというのもわからなくはない。

しかし実際はYouTubeの収益もあるためYouTubeの収益だけで収入全てが決まるわけではない。実際YouTube収益のみならトップであるISSEIは日本では知らない人が多いだろうし、日本でのブランド力はないだろう。まあ彼が海外で事業をすればいいだけな気もするが。
HIKAKINはもう収益の伸び代が限界にきているだろう。なぜなら彼は日本の視聴者を粗方ものにしてしまったからだ。
一方MrBeast氏は多言語に対応して世界に手を伸ばしている。また世界中の人が直感で理解できる面白さを追求している。MrBeast氏は動画のターゲットの規模が大きくてしかも事業収入もあるから収益が莫大なものになっている。
また彼は5年間もYouTubeのアルゴリズムを研究し続けるなど並々ならぬ努力家でもある。
HIKAKIN氏も努力しているのは間違いないが、MrBeast氏の研究を徹底的にする性格は圧倒的だ。
色々書いたが、結局日本をターゲットにしているYouTuberと海外をターゲットにしているYouTuberはそもそも特性が違いすぎるため単純に比べることはできないだろう。
ただ、海外をターゲットにしているYouTuberが莫大な金銭を得ているのは紛れもない事実だ。
