スキが増えて戸惑ったら、旅館の仲居で働いた19才の頃を思い出す
前回の記事が、思いがけずたくさんの方に届きました
正直に言うと、少し・・・いえ、かなり戸惑っています
嬉しい!のはホント
でも、わからない
なぜ? どうして? 何が起きている?
だから今回は、あえて
「50代」「フリーランス」という言葉を外したタイトルです
数字を追いかけるためではなく、
自分がどこに立っているのかを確かめるために
✨今日もいらしてくださり、ありがとうございます✨
読むことで世界を広げ、書くことで自分を見つめる【あん】です
ちょっと、ビビっています
スキが、あまりにも多くて
ありがたい
でも同時に、困惑しています
少し前に自己紹介記事をピン留めしました
その結果、スキが増え、フォロワーさんも増えた
それについては、すでに記事にも書きました
王道をやれば、こうなる
先駆者のみなさんの言う通り
「なるほど」と思える準備は、心のどこかにありました
でも今回は、全く違います

と、すごく考えていました。仕事脳を使いはじめたけれど、noteを仕事にはしてなくて
自分自身は本気で楽しんでる!!と言うつもりで書いたんです。
誰に言い訳してるんだ?私は、、
タグ?
サムネ?
タイトル?
正直、何が要因なのかわかりません
だから今日は、これまでにも書いた、
「お仕事シリーズ」に戻ることにしました
今回は実験でもあります
タイトルから「50代」「フリーランス」を外し、
静かに、いつもの自分の話を書いてみます
どのような変化があるのか、
数字を増やしたいためにnoteを書いているわけではないけれど、
数字の恩恵は大きくありがたく感謝もしています
こうして出逢ってくださった方がいる奇跡を感じています
だけど、何が伸びた要因か探究したいという点
私はnoteで何がしたいのか?
後半で、スキ増え現象について追記あります
スキで思い出した、旅館で仲居をしていた頃の話
以前、添乗員の仕事について書いたところ、
思いがけず多くの反響をいただきました
今回は、そのさらに前
旅館で仲居として働いていた頃の話です
(今から約40年前のお話です)
高校時代、3年間のアルバイトで接客を学び、
その後、会席料理のお店で着物を着て働いていました
20才を目前にした頃、ふと思ったのです
「着物を着て、もっと長く働きたい」
「できれば、家を出て一人暮らしもしてみたい」
そこで思いついたのが、旅館での住み込みの仕事
一石二鳥です
新聞広告で見つけて応募し、
実家から離れた場所に飛び込みました
(その頃は、19才の娘が働くような場所ではなかったかもしれません)
案の定、驚かれました
「なんで、わざわざ旅館?」
「しかも住み込み?」
理由は単純です
やりたかったから

その旅館は、大女将が3棟を統括し、
それぞれに女将がいる、なかなか立派な旅館でした
団体客向けのメイン棟、
当時1泊5万円以上のサブ棟、
そしてその奥に、さらにお高め特別棟
なぜか私は、入社してすぐ特別棟配属
若い仲居は珍しかったのでしょうね
着物が自分で着られたので、即戦力
寮の2階に部屋を借り、人生初の一人暮らしが始まりました
住み込みのお姉さまたちは、
ほぼ全員、人生の事情を抱えている方ばかり😆
盛りだくさんの経験談、圧倒されながらも、
世代を超えた女子トークは今でも宝物
私は、
娘であり、孫であり、
ホントによく可愛がってもらいました!!
◇ーーー◇
ある日のこと
玄関でお客様をお迎えしていると、珍しく大女将がいました
絨毯敷きの玄関で正座し、
お辞儀をして、お客様を迎える
その合間に、大女将が私に声をかけました
「どう? 慣れた?」
「はい!」
たぶん、元気よく答えたと思います
(正直、覚えていません)
すると、大女将はこう言いました
「大丈夫、難しくないわ
自分の家に、大切な人が来るだけなの」
それだけ
私の中では、大切な人=好きな人
という、脳内変換されました
そして、その言葉は、ずっと心に残りました
その後、私は美容の裏方の仕事をするようになり、
ホスピタリティや接客を教える立場になりました
研修のたびに、
この言葉を思い出します
接客の基本は、
「好きな人を迎える」こと
そう思うだけで、
行動も、表情も、言葉も変わる
そして、noteの話に戻ります
ふと、考えました
noteも同じなのか?
これは接客なのか?
コメントは接客のような印象もあります
無意識だけど
自分のお店に、「こんにちは〜やってる〜〜?」
ってふらっと入ってきたお客さまとの会話
そんな印象も受けます
noteの楽しみ方、活用の仕方は、後日まとめて書きますね
今の私の頭の中では、
こんな脳内会議が行われています

🟡 ドリーマー(夢見る夢子ちゃんのあん)
「ねぇ、すごくない?2日で350スキだよ?
ちゃんと届いてるってことじゃない?
この感じ、楽しいし、
noteってやっぱり遊び場として最高だと思う
もっと自由に書いて、
雑誌みたいに育てて、
あん画報を知ってくれる人が増えたらステキじゃない?
🔵 クリティック(分析官あん)
「ちょっと待って、浮かれるには早い
この数字は
・50代
・フリーランス
・タイトル
・サムネ
ここに反応した一見さんが多い
中身をどこまで読んでるかは不明
あんのnoteに興味が強いとは限らない
ここで同じ路線を続けると、
数字が気になる書き手に自分を寄せにいく危険もある
この数字を実力だと思うな
冷静に、落差も見よう」
🟢 リアリスト(編集長あん)
「ふたりとも、言ってることは正しい
事実としてはこう
・スキが伸びた
・タイトル、ハッシュタグワードが強い
・中身は嘘ではない
・でも実際は未検証
だから次にやることは
どちらかに寄ることじゃない
次は
▶ あえて50代・フリーランスを外す
▶ 静かなタイトルで投稿
▶ スキやコメントを見る
感情も、分析も、
どちらも活かす方向で進もう」
今は【成功】でも【失敗】でもない
客観的に観察しながらも、noteを楽しむ
noteの世界を知る旅の途中なんだから
あの旅館に入った19才の私と、
少し似ている気がしています
大切なのは、評価されることより、
誰を、どんな気持ちで迎えているか
ここまで読んでくださり、ありがとうございます
今日もまた、あなたを、心からお迎えしています
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