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【独立奮闘記】「食と農のビジネス塾」ワークショップ。――と不妊治療。

公務員を退職して、農業経営アドバイザーとして独立してからの最初の活動して、山形大学農学部の「食と農のビジネス塾」にサポーターをしています。

今回は先日のビジネス塾で、塾に参加した目的を明確にするためのワークショップの様子をちょっぴりシェアします。

1 素敵なメンバーでのワークショップ

「何のために、このビジネスをやるのか?」
「誰に、どんな価値を届けたいのか?」

5〜6人のグループに分かれ、2時間半。 楽しくてあっという間でした。
私のグループのメンバーが女子大生、留学生、これから農業を志す社会人です。
バックグランドや視点が全く異なるメンバーで、新しいつながりやアイディアが生まれました。

メンバー:
「祖父母が農業しているけれど、大学卒業後に何をするか迷っている…」

私:
「民間企業への就職に興味があるのであれば、一度企業に就職して、その後に農業をやるUターン就農の人もいっぱいいるよ。企業で働いた経験が必ず農業経営にも生きる。無駄な経験は何もない。初めから完璧な進路を決めようと無理しなくていいんじゃない。」

メンバー
「もし、農業をやるなら、女性目線の農業をしたい。情報発信もしたい。」

私:「山形県内でもインスタとか情報発信頑張っている女性農業者がいるよ。紹介するよ~。学生の時から情報発信初めて見たら面白いかも。」

他にもメンバーみんなに意見を聞いたら、アイディアを求めたり。
とても盛り上がりました。

本当に素敵なご縁で、私もとっても刺激を受けました。

私が、サポーターとしてグループの司会進行、ファシリテートする上で意識した点は
★意見を否定しないこと
★ポジティブな声をかけること
★1人1人の声を拾い上げること

学生にとって今回のワークショップが今後の将来を考えるうえで少しでも役に立ったらとっても嬉しいです。

2 独立1ヶ月目のの保険切替という名の洗礼

仕事の喜びがある一方で、生活の足元では「独立の洗礼」を受けています(笑)。

今、一番の困りごとは「保険証の切り替え」。 退職してすぐに手続きをしたものの、マイナンバーカードに新しい保険情報がまだ反映されていません汗

忘れ去られていないか心配になり、問い合わせたところ、来週くらいには通知が来て、反映されるのではとのこと。

私は今、総合病院で不妊治療の通院を続けているので、このタイムラグは死活問題。幸い、病院側で支払いを保留してもらう対応をしていただき、本当に感謝です。不妊治療している最中に転職や独立される方は1か月程度かかると思っておいて、早めに病院に相談しておくといいと思います。(私も退職前から病院に相談していました。)

3 私の経験が誰かのお役に立てば

「不妊治療をしながら、フリーランスで働くってどうなの?」
「公務員から独立して、現実はどう変わった?」

そんな問いに対して、私はかっこいい正解だけじゃなく、このドタバタした「現在進行形の試行錯誤」を見せていきたいと思っています。

自分も苦労したからこそ、寄り添える。
迷っているからこそ、一緒に考えられる。


(あとがき)
ワークショップでの学生たちのキラキラした目が、今も焼き付いています。 私の保険証のデータも、来週には無事にマイナンバーカードに反映されるはず(笑)。 一歩ずつ、一つずつ進んでいきます。

ワークショップの様子や、保険証トラブルのリアルな音声はこちら(Stand.fm)

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